きっと空へいく

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Archive for the ‘学校生活全般’ Category

[66-Ⅲ]帯広修了&宮崎二生地ソロ達成!

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こんにちは!66回生Ⅲ期長澤学生です。

66回生Ⅲ期の前回の投稿は祝ファーストソロ!でしたが、
あれよあれよと帯広課程を修了し宮崎に帰ってきまして、この度ついに二生地ソロ達成しました!!
人生初のソロフライトをしてから、多くの人にとって人生最後のソロフライトとなる二生地ソロを迎えるまでの約10ヶ月をダイジェストでお送りします!

 

~帯広課程の思い出~

帯広課程の訓練後半はナビゲーション訓練が始まりました。
私たち66回生Ⅲ期からシラバスが変わり、帯広ではほとんど生地空港に行かず
十勝平野内でのローカルナビゲーションを中心に行いました。
見渡す限り畑ばかりなので機位の把握がしづらく日々準備に追われていましたね。
ナブの準備が大変すぎるのでいったんソロを挟んで体制整えよう……みたいな。ソロも慣れたものです。

私たちの帯広滞在期間はちょうど北海道のベストシーズン!週末はせっせといろいろな観光地を巡りました。

帯広でしばらく生活していると数時間の運転にも抵抗がなくなってきます。東は知床、網走、釧路、西は登別や函館まで、北海道の最北端と最南端を制覇している学生もいました。

ナイタイテラス(上士幌町)でCACポーズを決める人たち

わたくし長澤学生の帯広課程の思い出といえば、航大農場です!偉大なる66-Ⅰの先輩方が開墾してくださった航大敷地内の一角の畑を受け継いで、フライトのかたわら農業にいそしみました。ジャガイモ、枝豆、ミニトマト、ブロッコリー、ナス、トウモロコシ、メロン、ついでにヒマワリとコスモスも育てました。土いじりで最高に癒されました。もうすぐ帯広入寮する67-Ⅲの皆さんにも航大農場強くオススメします……!

大量のジャガイモを後輩や教官方にもおすそ分けしました
自慢の航大産赤肉メロン

 

涼しい日の多かった帯広でも、夏の2週間ほどは耐えきれないほどの暑さとなりました。花火やスイカ割りなどいかにも夏なイベントを楽しみ暑さを乗り切りました。

ボクサー佐藤学生の正拳突きによって割れたスイカを地べたで喰らう

 

訓練の方は、終盤天気が悪い日が続き苦しめられましたが、帯広ファイナルチェックは無事受験者全員が一発合格!!がんばりました!

チェックに合格して爽快感はんぱない黒木学生

 

 

~久しぶりの宮崎~

フライト学生として宮崎に帰ってきました!

宮崎での訓練は事業用操縦士の免許を取得するためにより精度の高いフライトを求められます。長崎空港や鹿児島空港など生地空港へのナビゲーションも始まりました。

みな平日は外出する暇もなく準備に励み、週末はとことん遊んでいます。宮崎入寮してから5か月間あっという間でしたね。

座学生たちに比べるとやっぱりフレッシュ感がないですね。
青島などの有名どころの観光はやり尽くしたので、雪山登山にチャレンジ
回期内で空前のゴルフブーム到来中!!

そして続々と二生地ソロ達成者が出てきております!

二生地ソロとは単独で長崎空港と鹿児島空港などの2つの生地空港に着陸して帰ってくるフライトのことです。事業用操縦士になるための必須要素であり、宮崎フライト課程中盤のビッグイベントです。

では達成者の感想を聞いてみましょう!

 

①二生地ソロ一番乗り!福田学生

「やっぱ飛行機って最高だよね!」

 

②106人の学生を束ねる宮崎のドン(学生会長)!岸学生

「楽しかった!余裕があったので測風までしちゃいました」

 

③キャンプ道具には目がないです!川脇学生

「視程悪すぎて怖かったけど天草上空からの景色が綺麗でした!」

 

④バルコニー商店店長!木下学生

「静かな機内で自由で楽しかった!!」

 

⑤ジブリのあの名曲弾けます!黒岡学生

「一人で行って帰ってこれて、自信になりました!」

 

自分たちが入寮したころのフライト学生さんはすごく頼もしくかっこよかったですが、いつの間にやら私たちもその立場になっているというのはつくづく実感がないですね。これからも、まずは宮崎課程修了を目指して!66回生Ⅲ期みんなで頑張っていきます!!!ではまた!!

Written by 66III

4月 11th, 2022 at 12:21 pm

[68-Ⅲ🐝🐝🐝]航空大学校探検ツアー その3

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はるが来たと思ったら、初夏のような暑さに襲われ、体が追いついていかない、阿部学生です。

ちか頃、コンピュータ委員ではなく、我らが伊藤委員長が頑張ってくれているこのブログ。(どこまで頑張るの〜)
3 回目の航大ツアー、焦らしすぎて、申し訳ないっ‼︎ (8-Ⅲで流行りの謝り方です笑)
のこすは最後、そして最も見たいであろう……、そう‼︎ 格納庫‼︎
みたくてウズウズし、夜も寝れない日々を過ごしていると思うので、
なかへ入って行きましょう‼︎

色んな部品がバラされて並んでいますね〜。ここは1番格納庫といいます。
いたくを受けた外部の方が、機体の定期点検、修理などを行なっている格納庫で、3機ほど入っているようです。

ろく気筒のSR22のエンジンは、ここでオーバーホール(分解整備)できないので、メーカーで整備済のと交換します。

黒くてシンプルな操縦席、もう少しすれば、授業の際の見学(勉強です‼︎)で座れます。(ワクワク)
うしろにはパラシュートシステムも入っていて、展開時、13ft(約3.9m)程の落下と同じ衝撃で済むそうです。

かがんで撮るとこんな感じで曲線が美しい… あなたも入学すれば1番好きな機体になる…はず。
けしきも格別で、SR22と管制塔が重なった激レア写真も撮ることができます。

たのしい格納庫見学も後半戦、次に隣の第2格納庫へ移動しましょう‼︎

3 機のSR22が皆様の到着をお待ちしてました。ここは訓練使用機の格納庫で朝晩はギッシリ並んでいます。右には…
旧 訓練機のBeechのH18です。仙台課程で使用していたそう。にしても、みんな楽しそうですね〜 (授業です‼︎笑)

Ⅰ ヶ月程かかりましたが、航大ツアーはどうでしたか? 少しでも航大を知れたり、興味を持ってくれてたら嬉しいです‼︎

Written by 68III

3月 18th, 2022 at 10:40 am

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[68-Ⅲ🐝🐝🐝]特別編 〜航大周辺の航空機観察スポット〜

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みなさんこんにちは!!
68-Ⅳが入学し、先輩という立場になった同期の背中が、ちょっぴり頼もしくなったなぁ…って感じている、68-Ⅲの阿部学生です。

今回は、前回お伝えしたように、3次試験受験者向けの特別編をお届けします。
…とは言いつつ、全国民に役立つ情報なので是非ご覧ください!!
なお、か〜なり長いので、ちょこちょこ飛ばしちゃってください笑。

その特別編の内容とは…『航大周辺の航空機観察スポット』です。(タイトルから既にバレていますが…)
3次試験のために、全国から航大のある宮崎へ来ると思います。
何人かは(いや大多数は)、緊張でガチガチかもしれません…
でもせっかく宮崎に来た訳ですし、将来の航大ライフを想像しながらSR-22などの航空機を眺め、ひと息ついてみるのはいかがでしょうか?
ここだけの話、航大周辺は最高なので、航空機を見ないのは、宮崎で地鶏を食べない並みにもったいない‼︎

ではまず航大周辺の地図をご覧ください‼︎

オリジナルの地図にしたくて、気合いを入れて書いてみました‼︎ (地図に文字の入れ方が分からなかっただけ…笑)

まず、宮崎空港の滑走路はほぼ東西方向にあり、宮崎空港は南側に、航大は空港の滑走路を挟んで反対側(北側)にあります。
そのため、西風の時は海側から着陸&陸側に向かって離陸、東風の時は陸側から着陸&海側に向かって離陸が多くなっています。

また東側(右側)には太平洋が広がっていて、航大側の砂浜は赤江浜といい、サーフスポットになっています。(赤江浜は校歌にも入っています)

では早速周辺スポットを紹介していきます‼︎
地図の①〜④が敷地外の観察スポット、ⅰ〜ⅲが航大内の観察スポットです。
赤い線が道なので、そこを通って撮影地へ向かうことができます。

①赤江浜(約2km・徒歩25分ほど)

航大の正門を出て、目の前の道を右側に歩いて行きます。2つ目の十字の交差点(赤色点滅信号がある)を右に曲がって真っ直〜ぐいくと林に入り、道が左に曲がるので、1つ目のT字路を右に曲がると砂浜があります。そこが赤江浜です。

松林の中を着陸するSR-22
宮崎の山々をバックに離陸するJALの737 ただ遠い…

ここは滑走路から少し離れているため機体までは遠いですが、宮崎空港は西風が多いため、着陸する航空機を見るならここが多いです。
また砂浜と海をバックに着陸する姿はまるで、「下地島17エンド」のよう…(かなり誇張しました…)

②N-4 くの字(約1km・徒歩15分ほど)

①の赤江浜に行く途中にある、空港の敷地に当たって、『く』の字に曲がっているポイント。
ここはフェンスがありますが、航大の駐機場(CACエプロン)から誘導路を通る所や、run-upエリアという少し広い場所で、離陸前のチェックリストを行なっている様子が見られます。
※ここは道路沿いなので、後ろの車に注意してくださいね

誘導路を転がっているSR-22 これはナイトフライト
離陸前の最後のチェック 前回の航大ツアーの終わりにあった写真もここで撮ったものです
最後のチェックが終わると続々とテイクオフ

③27エンド(約1.2km・徒歩15分)

滑走路の西側の端に当たる所。航大からだと、右へ左へ曲がり複雑なので、地図を見てください‼︎笑
東風の時は着陸も離陸も楽しめる超オススメスポット。西風の時は全く見られません…

SR-22が真上をかすめていくくらい近いです 左右に動けば、見え方は無限大‼︎
ANAの737 低すぎて思わず頭を下げてしまいます…
日没すれば誘導灯が点灯‼︎ まるで伊丹空港の千里川のよう…
離陸直前のジェットスターのA320 パイロットが離陸準備しているところまで見えます

ちなみに、このそばには旧海軍赤江飛行場の掩体壕が残っています。

通称:6号掩体壕 飛行機を守る防空壕のようなものだったとか…

またすぐ後ろを鉄道が走っているため、航空機とのコラボも⁉︎

宮崎空港行の列車とのコラボ 相当通っていますが、中々タイミングは合いません…

④宮崎空港展望デッキ(航大からは遠いので、行きか帰りにどうぞ)

言わずと知れた有名スポット。駐機中も離陸もなんでも見られるし、ご飯も食べられるし、椅子もあるし、一番快適。撮影する人にとっては終日順光なのがいいですねぇ〜。

夜は翼端灯(翼の端にある赤と緑のライト)がとってもキレイ 奥には767も‼︎
西向きに離陸するソラシドエアの737 コールサインはNewSky デッキの前でちょうど飛び立ちます
運が良ければ、航大の格納庫も‼︎ あれれ…? SR-22ではない飛行機が…(次回のブログをお楽しみに)

続いて航大の中の撮影スポットです。
見たい人は航大へ‼︎笑。

(ⅰ)グラウンド

正門を入って突き当たりのところ。私が3次試験を受験した際はずっとここで眺めていました。(今年は見に行けるのかは聞いてみてください なお試験会場の本庁舎出口でもよく見えます)
今でも航空機を見たくなったら、大体ここで見ています。

目の前で飛び立つPeachのA320 寮で出発を確認してからでも間に合う近さ‼︎
整備中のSR-22と、ANA WINGSのDHC8-Q400 運航はオリエンタルエアブリッジが行なっています

(ⅱ) 運航管理局舎横

ここは入学しないと見られないスポット。あと数年後に教えていただくであろう実科教官がいらっしゃるので、背筋がピシッとなります。

とにかく近い‼︎ 体に響くエンジン音とエンジンオイルの匂い 憧れがいま目の前に
宮崎を誇る山々をバックに佇むSR-22

(ⅲ)授業を受ける教室

座学生の先輩になると、教室が変わります。
そうすると窓の外には一面の滑走路が‼︎
眩しいはずなのに、全員ブラインドを上げて授業を受けています笑。
なお何人かは飛行機が飛び立つ度に窓の外を眺めています…(なおSR-22は多い時は約2分おきにタッチアンドゴーしています)

いや〜 教室にいながら見られるなんて…
雨の日も欠かさず航空機観察 2ヶ月以上見続けているのに、なんで飽きないのでしょう…

長くなりましたが、航大周辺にはこんなにも航空機を見られる場所があります。
受験だけして帰るのはもったいないですよ〜
緊張するとどうしても下を向いてしまいますが、上を見て気分転換してみるのはいかがでしょう?
そして、航大の飛行機をもっと近くで見たい人は、航大を受験してみては…?
たくさんの飛行機、そしてかけがえのない先輩や仲間が待っています。

次回こそ、航大ツアーの最終回「格納庫編」をお届けする予定です‼︎
※中間試験シーズン到来のため、少し遅くなるかもしれません…涙

旅客機、高翼機、低翼機、みんな違ってみんないい

P.S.
ちなみに、このブログの中では敢えて、『飛行機』と『航空機』という単語を使い分けていたということにお気づきでしょうか?(そこに気づいたアナタは鋭い‼︎)
航空法第2条には『この法律において「航空機」とは、人が乗って航空の用に供することができる飛行機、回転翼航空機、滑空機及び飛行船その他政令で定める航空の用に供することができる機器をいう』とあり、『航空機』という大きな括りの中に、『飛行機(いわゆる旅客機など)』や『回転翼航空機(ヘリコプター)』などが含まれています。
宮崎空港では飛行機もヘリコプターも見られるので、『航空機』。
航大が今持っているのは『飛行機』です。

このようなマニアックな内容も航空大学校の授業で学んでいます。

Written by 68III

3月 6th, 2022 at 11:42 am

[68-Ⅲ🐝🐝🐝]航空大学校探検ツアー その2

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みなさんこんにちは!!
週末はいかに彩と栄養の良いご飯を作れるか試行錯誤している、68-Ⅲの阿部学生です。

前回は学生寮に入りそびれてしまったので、今度こそ寮に入ってみましょう!

前回のここからリスタートしましょう

そのまま進むと…
寮の正面口です。寮には4ヶ所入口がありますが、ここが1番立派な門構えで、ここを起点に左右と奥に部屋が広がっています。

雨が降っている日はここから出ると本庁に1番近いです

中に入ると、すぐ左手には当直室が、真ん中の通路の中程にはお風呂が、突き当たりには食堂があります。写真は『航大生の1日編』をご覧ください。

ここには郵便物が置いてあったり、掲示物があったりで頻繁に確認しに行きます

左右には寮部屋があります。右側が私たち8-Ⅲのエリアです。早速右に曲がってみましょう!

入ってすぐにあるコンピュータ室 座学生は使いませんが、フライト学生さんが印刷などで使うそうです。
左右に部屋があります

私たちは27人いるので、3人×9部屋に分かれていて、部屋は主に系列で分かれています。
生活部屋はフローリングで土足厳禁なため、入り口で靴を脱いで上がります。
本庁へは革靴で、それ以外の敷地内は回期の色のサンダルで、外出時には運動靴で、と履き分けています。

また寮内数ヶ所には歯磨きなどをする洗面室や、洗濯・アイロンをする洗濯室があります。

洗顔・歯磨き・食器を洗うなど水回りの簡単なことはここで行います
外が晴れていても、大体の学生は乾燥機をかけて済ませてしまいます
何人かは天日干しをしています 奥にあるのは駐輪場です 宮崎では乗り物が必須!!

ここまで共用設備の写真ばかりでしたが… 読者のみなさんが1番気になるのは… そう私たち8-Ⅲの生活部屋ですよね?
見ていただくのが1番わかると思うので…、では紹介します!
これが8-Ⅲの部屋です!!
(なお以下は突撃して撮った写真のため、ありのままの状態です。覚悟の上ご覧ください…)

なお2階は部屋の中がすごかったため(いい意味で)、廊下での1枚です。

8-Ⅲのご家族の皆様、私たちは元気に頑張っています!!

と、このような感じで、部屋ごとに特色が全然違います。ちなみに部屋ごとに匂いも異なります。それは入学したら、お楽しみください。

学生寮の中は色々と賑やかなので、外へ出て、ツアーを続けましょう!!

寮を出て正面に見えるのが体育館です。
体育の授業はここでバドミントンをします。また入学式などの各種行事やイベントもここで行います。

筋トレルームもあり、マッチョは足繁く通っています

奥へ進むと見えてきたのが、プールです。
ただ現状は使用できないらしいです。

宮崎は暑いので、夏に入ったら気持ちがよさそう…(少し歩けば海もあります)

そのまま右へ曲がって、滑走路の方へ歩いていくと…
ゴォ〜〜
J-AIRのE190がRW27で上がっていきましたね〜 伊丹行きのようです。
GE社のCF34エンジンが…失礼しました。ついオタクが…
このような感じで、航大の中では至る所で飛んでいる航空機が見られます!!

ちょうど航大辺りでいい感じの高さで飛んでいくんです!!

この左下の建物が、運航管理局舎です。
フライトプランの提出をしたり、教官がフライトの様子をみたり、情報を提供したりと管制塔のような役割を果たしているそうです。(あと約2年後のブログに詳細は投稿する予定です笑)

数メートル高いところから見るだけで、航空機の見え方は全然違います

この運行管理局舎から右に視線を移すと…
格納庫があります。
やっぱり『航空』大学校なので航空機見たいですよね⁈

ですが…お決まりの、今回はここまで。


次回は間も無く航空大学校の3次試験が始まるので、急きょ航大ツアーは1回お休みをして、特別編をお届けする予定です。お楽しみに〜

パイロットは飛ぶだけではなく、テイクオフ前のRun Upエリアでのチェックリストなど山のような仕事があります

3月となりましたが、朝晩冷える日もあります。1日の寒暖差も大きいので、風邪をひかないようお気をつけください。

Written by 68III

3月 1st, 2022 at 7:54 am

[68-Ⅲ🐝🐝🐝]航空大学校探検ツアー その1

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みなさんこんにちは‼︎
宮崎のミカンは種類がいっぱいあって安いので、食べ過ぎてしまい、親指の爪が黄色くなってしまった、68-Ⅲの阿部学生です。

前回から始めた『航空大学校あれこれ』。

第2回目の今回は、前回お知らせした通り、『航空大学校探検ツアー』です。

ここ数年コロナウイルスの影響で、航空教室や空の日のイベントが中止になってしまい、航空大学校の中を見学する機会ってないですよね…
私自身も、入校の際に庁舎や寮について分からず、気になっていました。

そこで今回はブログの中なので限られてはしまいますが、キャンパスツアーのような形で、各施設を紹介したいと思います‼︎

宮崎キャンパスの概略図は、航空大学校の公式HP→航空大学校について→本校・分校平面図( https://www.kouku-dai.ac.jp/01_aboutus/05.html )から見られるので、ぜひ図と見比べながらご覧ください。

まず航空大学校に着くとみえるのが正門です。
3次試験の時、入校の時とここを通るので、人生の新たな出発ポイントと言えるでしょう。

入学式後の集合写真 入校した後はこの門を使わなかったり…

門を抜けると… 視界が開けて

右手に駐車場 正面にはランウェイ 左には本庁舎が

では本庁舎に入ってみましょう‼︎

南国感溢れる樹々が出迎えてくれる本庁舎 平日は正装で登庁します

本庁を入るとすぐ左手にエンジンのカットモデルがあります。
ロールスロイス ダートモデル 510と書いてありますが、素人の私にはよくわからないです…
ちなみに搭載機に書いてあるフォッカーF27は以下の写真のような機体です。(オタクがバレてしまう…)

航大機のYS-11のエンジンとは別モデルだとか…
US ARMYのC-31A という機体 パラシュート部隊が降りるのに使っていました @Cleveland Airshow2019

この1階には教務課などの事務の部屋があります。

右側には事務の部屋が、そして左には…⁉︎

そうです‼︎ 左には埴輪があります‼︎
なぜあるのかは不明ですが、宮崎は日本有数の古墳の名所で、至る所に古墳があるので、そこに由来しているのかもしれません。
余談ですが、3次面接のアイスブレイクで『宮崎では観光した?』という質問を受け、緊張した私は『これからレンタサイクルで古墳巡りをします‼︎』と正直に答えてしまい、変な空気になりました…

実に可愛らしい埴輪 ここを通るたびに挨拶をしています

この右側の通路を奥に進むと、フライト学生さんが使うブリーフィングルームがあります。
私たち座学生は入ったことがありませんが、あと数年後には入れることでしょう。

ここに入ってプレブリ・デブリをできる立派なパイロットになります

この部屋の向かいには階段があります。
では2階へと上がって行きましょう。

すると目の前にはCAC Loungeが。
読者の中には、3次試験の際にここで待機したことがある方もおりますでしょうか?

一段とオシャレなこの部屋 緊張しながら入ったのもいい思い出

中に入ると数多くの模型や資料があります。
面接待機中には片っ端から読みました。
エンジンのカットモデルもあり、授業では実際にプロペラを回しながらシステムを理解しました。

模型や航大の歴史などの展示があります
航大の旧練習機Beechcraft A36ボナンザで使われてたエンジンで、内部システムも動きます‼︎
面接前に10回くらい黙読しました

このパネルの奥には図書室もあり、雑誌や専門書など沢山の書物があり読むことができます。

難しい本も多いですが、これが分かってこそパイロットなんだと思います

ではこのまま階段を上り3階へ行きましょう。
ここは授業を受ける教室があるフロアです。以前も載せた教室や、パソコンルーム(通称:LLルーム)などがあります。

ここでは主に航空英語の授業を受けます

また主に航空力学を受ける教室には、本物にそっくりなSR-22シミュレータもあり、休日はみんなでフライトをしに行きます‼︎

トラフィックパターンやタッチアンドゴーをして、気分はすっかりエースパイロット

本庁はこのような感じです。一言でまとめると、航大の中枢です。
ではこのまま階段を降りて、再び正門のところまで帰っていきましょう。

正門を背にして、左を見るとそこにはテニスコートが‼︎
テニスは体育では扱いませんが、週末を中心に有志がテニスを楽しんでいます。

ちなみに宮崎の体育ではバドミントンをします

テニスコートを左手に見ながら進んでいくと、2階建ての建物が…
ここが私たちの生活している学生寮です。

築50年の学生寮 世界の空を飛ぶ多くのパイロットがここから誕生しています

では、中に入ってみましょう‼︎

…といきたい所ですが、長くなってきたので、今回はここまで‼︎

次回はここから再開しましょう‼︎

さまざまな航空機が飛び交う宮崎の地 そんな宮崎から世界の空へ飛び立ちませんか?

P.S.

68-Ⅳで入学予定の皆様へ
このブログを読んでいますでしょうか? あと数日で入校ですね‼︎
新天地での集団生活は不安と期待が混ざった複雑な気持ちだと思います。
また教科書をチラッとめくると難しい内容で、勉強大丈夫かな? など考えているのかも知れません…
2ヶ月しか早く入っておらず、まだまだ未熟な8-Ⅲですが、1つ自信を持って言えることは『航大生活はちょっぴり大変だけど、その苦労の100倍楽しい』ということです。
肩の力を抜いて、初めての世界へワクワクしながら来てみてください!!
私たちも皆さんに会えるのを楽しみにしています。
では宮崎の地で会いましょう。

Written by 68III

2月 24th, 2022 at 11:39 am

[68-Ⅲ🐝🐝🐝]航大生の1日編(座学生ver)

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みなさんこんにちは‼︎
実家暮らしから、掃除・洗濯・自炊を自分でするようになり、改めて親のスゴさ・手際の良さをひしひしと感じ、感謝を抱いている68-Ⅲの阿部学生です。

最初の投稿から2週間弱が経ちましたが、今回から『航空大学校あれこれ』というテーマで連載をしていこうと思っています‼︎

第1回目の今回はタイトルの通り、『航大生の1日』について紹介します。


っと、その前に…
読者の中にはブログに出てくる航大特有の単語を知らない人もいるかもしれないので(まぁ航大ツウな人しか見ていないかもしれませんが…)、軽く紹介をします。

まず、68-Ⅲってなんぞや⁉︎って思いますよね。
正式には68回生Ⅲ期と言います。
68回生は航大ができてから、入学した68年目の学生ということで、よく高校などで使う〇〇期生に当たります。現在各回生108人います。
次にⅢ期ですが、同回生の108人が同時に入学しちゃうと、教室の数や航空機の数が足りなくなってしまいますよね。なので27人ずつⅠ期〜Ⅳ期に分かれて2〜3ヶ月毎に入学しています。
私たち68回生は8月にⅠ期、10月にⅡ期、1月にⅢ期が入学し、3月にⅣ期が入学してきます。
68-Ⅲだと長いので、普段は10の位は略して、ハチサンと言っています。
余談ですが、先輩との繋がりとして、「系列」というものもあります。(詳細は入学してからのお楽しみです)

私たちはハチサン🐝です

次に阿部学生の学生ってなんやねん⁈って思いましたね。
これは先輩などに対して、自分や同期の名前を出すときに、〇〇学生とつけます。また先輩は〇〇さん、先生は〇〇教官(もしくは〇〇首席)と呼びます。
余談ですが、私たちは自衛隊みたいな階級章はついていないため、どの回期かの判別はスリッパの色でしています。ただ私服や制服だと差がないため、勘です‼︎(私たちは黄色なので、見かけたら気軽に話しかけてくださいね〜)


寄り道しすぎました…。
では私たちの1日を紹介しますっ‼︎

6:50〜7:00 《起床》 ものすごく早く起きる部屋や、朝食の寸前まで寝ていて、慌ただしい部屋などあります。(寝癖で大体いつ起きたかわかります笑)

7:25〜7:45 《朝食》 3グループが時間差で食べ、火/木がご飯で、その他の曜日がパンです。大体みんな眠たそうです笑

8:30〜10:10 《1時間目》 100分で2コマになっていて、教官お手製のテキストを元に授業が進んでいきます。

このような感じで各教科カラフルなテキストがあります

10:20〜12:00 《2時間目》 万が一があっても良いように、各授業開始の10分前には全員教室に集合しています。

みんな勉強している(雰囲気を出しています)

12:15〜12:30 《昼食》 月/水が麺、木がカレーです。麺の時も白米がありついつい食べすぎてしまいます…

食堂内は撮禁なので、見本を これ以外に白米・小皿・サラダ・デザートがあります‼︎

13:00〜14:40 《3時間目》 昼食後の授業は、目を瞑って学習している人もいるとかいないとか…

14:50〜16:30 《4時間目》 たま〜にある4コマ目 無いと自室でのんびり勉強しています

17:30〜17:50 《夕食》 金曜日以外は夕食があります 時間が早いので、少し多めに白米を食べるのがポイント‼︎

ボリューミーな夕食 運動しないと太っちゃうらしいです(運動してません…)

18:40〜19:00 《お風呂》 あまり広くないのでいつ入るかが大事です‼︎ 裸の付き合いも楽しい‼︎

銭湯のような雰囲気 週毎にお湯の張ってある浴槽が入れ替わります

19:30〜20:00 《同期ミーティング》 今日1日の反省や良かったこと、決めることなどを話し合います。

お互いアサーションできる雰囲気を作る大切な時間

20:00〜22:30 《自由時間》 今日の復習や、翌日の予習をしたり、こっそり彼女に電話したりと各自自由に過ごしています。

勉強したり、一足先に夢を見たり、使い方は無限大‼︎

23:00 《就寝》 1分でも早く寝ないと翌日に響きます…

この他にも集団生活をするにあたって、様々な仕事があります。

例えば当直。これは教官からの電話を受けたり、荷物を受け取ったり、お風呂のお湯を張ったりします。系列毎に月に1回ほどあり、お昼休みや、授業後に当直室で雑談待機します。
先輩と一緒のため色々な話が聞け、勉強になります。

寮の正面口の横にある当直室 数少ないテレビもあります‼︎

また私たちは最下年なので、交代でお風呂掃除をします。朝6:30〜行うため、担当だった学生は1日中眠気と格闘しています笑。

私たちはこのような生活スタイルです。入る前は、寮生活って忙しいのかな? 集団生活って… など不安も多かったですが、自由時間はのんびりできるし、規則正しい生活で健康に良いし、楽しいです。(男しかいないシェアハウスのよう)

また授業ってどんなことしてるのだろう? 時間割を知りたい‼︎という方は航空大学校のトップページから、入学志望の方へ→教育訓練の内容(カリキュラム)/学科教科室→学生時間割(宮崎生の時間割)などもあるので是非ご覧ください。

私たち座学生は知識という灯りを頼りに、暗闇の中、光り輝くSR-22を目指して進んでいます‼︎

てなわけで今日はこのくらいで。次回からは『航空大学校探検ツアー編』をお届けする予定です‼︎
うがい手洗い、早寝早起きで風邪をひかないようにお気をつけください。

Written by 68III

2月 6th, 2022 at 4:00 pm

[68-Ⅲ🐝🐝🐝]私たち 68回生Ⅲ期です

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航空大学校を愛する読者の皆さん(?)、初めまして‼︎
68回生Ⅲ期の阿部学生です。
これから卒業までの約3年間、同期のことや航空大学校のことを発信していけたらなと思っております。
よろしくお願いします‼︎

記念すべき第1回の投稿は…

1/7に入学してからの怒涛の約3週間、私たち8-Ⅲがどんなことをしていたのかを紹介します。

まずパイロットのタマゴになる自覚を持った入学式。
起立や礼がピッタリ合うように、前日から開式の寸前まで、先輩からのアドバイスも受けながら、何十回も練習を繰り返したのも良い思い出です。

緊張感が伝わってくる1枚ですね…

無事入学を認められ、航大生になることができ、安心すると共に、すれ違うフライト学生さんの背中の偉大さに圧倒される日々です。

最初の週末には、同期全員で日帰り旅行にも行きました! (と言ってもご近所ですが…)

同期をいっぱい知ることができた1日 (※撮影時のみ素顔を出しています)

お互いの趣味や、特技など、沢山知り、沢山話す中で、会ったばかりとは思えないくらい一致団結しました!! (兄弟並みに仲が良いと自負してます!笑)

翌週からは授業も始まり、今日に至るまで、慣れない航空に関する専門的な内容に置いていかれないよう、みんな必死に食らいついています。

ちなみに、授業の中には格納庫で航空機を見学できるものもあり、将来の自分の姿を想像しながら、頑張るモチベーションにもなっています。 (飛行機好きの何人かは、授業であることを忘れるくらい大興奮していたとか…)

パイロットを憧れているだけあって、みんなウキウキ

まだまだ未熟ですが、こんな風に私たち27人は、航空大学校で学べることに感謝し、お互い指摘し合い切磋琢磨しながら、エアラインパイロットに向けて一歩ずつ、でも着実に進んでいます!!

航大でのフライト、そしてエアラインでのフライトへ Cleared for Take-Off!!

最近は朝夕の気温も下がり、さらにオミクロン株が蔓延するなど、体調を崩しやすい時期ですが、皆様もご自愛ください。
ではまたここでお会いしましょう。

Written by 68III

1月 27th, 2022 at 7:24 am

Posted in 学校生活全般

【はじめまして!68回生Ⅱ期です!!】

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はじめまして!68回生Ⅱ期です!

今回が8-Ⅱのブログ初投稿となります。大変長らくお待たせしました!

私たちは10月上旬に入学し、航大生への仲間入りを果たしました。

新たな生活に胸を躍らせる学生、やや緊張気味の学生…個性豊かな27人が集まりました!

(※撮影時のみマスクを外しています)

早くも入学から2ヶ月半が経過し、座学過程も折り返しです。

本当にあっという間です…

今回は、前半の振り返りとして8-Ⅱの様子をご紹介したいと思います!!


【8-Ⅱの目標】

入学当初、全員でより良いスタートを切るために航大生活の目標を立てました。

それぞれの考えや熱い想いが交わり、議論は予想以上にヒートアップ!

1週間に及ぶ大議論の末に決まった8-Ⅱの目標は…

『誰一人取りこぼさず 全員で卒業』

互いに助け合い、支え合い、高め合い、全員で航大生活を駆け抜けます!!!

青島神社にて願掛けをしました)


【ハンガー見学】

授業の一環で格納庫の見学をさせて頂きました。

SR22の機体を間近に見ることができ、学生は皆大興奮の様子でした。

実際のフライトに向けて、勉強のモチベーションが上がりますね!!

早く飛びたいです!!!

青空をバックに。映えです。)


【制服・ストラップ】

12月上旬、ストラップと制服が届きました!

8-Ⅱカラーはです!!!イカしてますね!!!!!

制服を着て集合写真を撮りました!

(少し航大生感が出てきたのでは…!?)


暑さの厳しかった宮崎もすっかり寒くなり、今年も残り数日となりました。

2021年は私たちの人生における大きな分岐点となったのではないでしょうか。

27人の出会いに感謝し、今後の航大生活、その先のパイロット人生を歩んでいきたいと思います。

2022年も8-Ⅱ一同頑張ります!

それでは皆様、良いお年を!!!

68回生Ⅱ期 一同

Written by 68ii

12月 24th, 2021 at 5:56 pm

68回生I期始動

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 みなさん初めまして、こんにちは!

68-Ⅰの安田学生です。

私たち、8-Ⅰは8月上旬に入学し、もうすぐ2ヶ月が経とうとしています。

みんな新しい生活環境に慣れるのが大変であっという間に過ぎたように思います。

記念すべき私たち最初のブログは8-Ⅰの放課後の過ごし方について紹介していきたいと思います。

私たち航大座学生は、毎日3〜4コマ(1コマ100分)の授業を受けていて、授業が終わると自由時間となりみんな思い思い時間を使っています。8−Ⅰは、全国各地から様々なことに精通した人が集まっていて、それぞれの特技を存分に発揮し同期内で共有しています。なかでも運動をしている学生が多く、パイロットは体調管理、健康も大事なので運動するのは分かりますが、航空体育大学校に入学したと錯覚するほどの活動量でびっくりするくらいです。

前置きはここら辺までにして、それではどんな放課後活動をしているのか写真と部員の一言を添えて紹介していきます!

初めに、バスケ部です。8−Ⅰの中で1,2を争うほどの活動量、ガチ練習し過ぎて手を骨折した人がいるとかいないとか…

部員の一言「授業終わり、ミーティング後の一日2回の練習を行っています。」

続いて、バドミントン部です。

バドミントンは体育の授業でも行なっており、誰でも簡単に楽しめることから比較的人気のある活動かと思います。同期だけでやるのではなく、教官や教務課、先輩方とも一緒にすることもあります。

部員の一言「航大において最強の地位を得られます。」

陸上部

陸上部長距離部門、主な活動部員は三人ですが、毎日三人10〜20kmくらいストイックに走っていますね。彼らと一緒に走るには相当体力が必要です。

筋トレ部

8−Ⅰのジムリーダー率いる筋トレ部、筋肉をいじめることこそ正義。寮の食事に追加でタンパク質を摂取し、筋肉は毎日増加傾向にあります。筋トレ部の人数も多いです。

部員からの一言「もすとますきゅらー。」

テニス部

航大の敷地内にはテニスコートもあり晴れていれば自由に使うことができます、晴れていれば!しかしテニスコートの周りに草が生え過ぎていてボールがよくなくなるらしい…

部員の一言「雨が多過ぎてそもそも活動できない。」

運動系最後はダンス部

夜に体育館でBTSを流してダンス練習をしているダンス未経験の四人組、カラオケで踊れるようになったらモテる?らしい。確かにかっこいいが披露する日は来るのか今後注目しています。

部員からの一言「ダンス教えてください」

もちろん運動が苦手な人もいますので、放課後に文化系の活動をしている人たちもいます。今回は二つ紹介します。

音楽部

主にピアノとギターで何かしらの曲を練習しているようです。みんな実家から楽器を持ってくるほどの熱心さ。同期内での飲み会で披露することも。

部員からの一言「フジロック出演目指しています!」

おひさま部

日向坂46をこよなく愛する8-Ⅰの有志たち。何か坂道系ニュースがあればみんなで共有し、ひなあいを毎週鑑賞する活動をしているようだ。写真に写っている人意外にも隠れ坂道ファン多数。宮崎ロケでおなじみ、タルタルチキン事件のとんかつ屋さんに行ったり…

最後にサーフィン同好会

俺らも一応活動してる!ということで紹介します。宮崎といえばマリンスポーツですので、授業前や放課後にボード持って出かけていく二人組。宮崎ではサーフィンをやり帯広ではスノーボードをやるらしい。

長くなりましたが、昨年度からの新型コロナの影響で例年とは異なる入学試験、入学時期を乗り越え、パイロットになることを目指し航大に入学した8−Ⅰの27名はご覧のように毎日楽しく元気に航大ライフを楽しんでおります。これから約2年間の訓練が待っていますが同期全員での卒業を目指し頑張っていきます!

Written by 68I

9月 26th, 2021 at 8:38 pm

66回生II期 帯広フライト課程修了&宮崎フライト課程スタート

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こんにちは!

66回生II期の中澤学生です!

前回の66-IIの投稿の2020年の1月から、なんと一年半の月日が流れてしまいました。

私たち66-IIは座学課程終了後長い待機期間を経て、昨年の10月に帯広分校に入寮し訓練に明け暮れる日々を過ごしておりました。

帯広の初期課程では、初の単独飛行に出ることが目標です。

宮崎座学課程の内容が頭に入っていないと帯広フライト課程にはついていけません。航空大学校は4つの課程に別れていますが、全てが繋がっています。フライト課程に余裕を持つためにも座学課程における勉強が重要になります。

入寮して2週間、再び集中して座学を受けると、すぐに初フライトがやってきました。自分で飛行機を動かす感動は今でも鮮明に覚えております。しかし初フライトの感動に浸かっている暇もなく、怒涛の訓練の日々のスタートでした。

いざフライト訓練が始まると、右も左もわからず気持ちがふわふわとした状態でした。

訓練がうまくいく人もいれば、苦労する同期もいて、解決のために同期と話し合い試行錯誤を繰り返していくことが大切だと改めて痛感しました。自分や同期に厳しくできるかが大切です。

そうした中で、フライトの中でできるようになることが少しずつ増えていき、成長を感じられた時にはフライトの楽しさを徐々に感じることができるようになりました。

初めての審査が迫ってくるにつれて、全員で審査を乗り越えていこうと回期全体でフォローしつつ毎日の訓練に臨みました。

初単独飛行を終えて神田学生から感想を預かりました。

神田「一人で空を飛べるという開放感もありましたが、実際は緊張していました。飛び終えた後は安心と共に喜びが込み上げてきました。」

初単独飛行を終え、教官からwingマークの贈呈

初単独飛行を乗り越えると、ナビゲーション訓練のスタートです。

初期のフェーズでは帯広空港周辺の局地飛行がメインでしたが、道東空港まで足を伸ばす野外飛行訓練が始まりました。

帯広から、釧路空港、女満別空港、中標津空港、旭川空港までナビゲーションを行います(私たち以降の回期の帯広フライト課程では他空港へのナビゲーション訓練は少ないようです)。

厳冬の雪景色の北海道から、初夏の新緑の北海道まで、さまざまな景色を上空から見れたことはいい思い出となりました。(訓練は大変で、よくない思い出もたくさんありますが…)

休日は訓練のことは忘れ、各々が羽を休めます。

童心に帰って雪合戦をしたり、富良野へ出かけたり、日本最北端の地へ出向いたり。。

帯広のグルメは、週末の癒しでした。。

北海道はやはりジンギスカン!!!

大雪の日には、全員で除雪作業をしたり。。

66-IIは、6月に帯広課程での最終審査を終え、7月から宮崎課程がスタートしています。

宮崎事業用課程では帯広課程とは違い、更なる精度が求められます。

自分の未熟さを感じる日々の連続ですが、同期と助け合いながら訓練に喰らい付いております。

事業用操縦士を目指し、今後とも同期一丸となって訓練に励んでまいります。

Written by 66ii

9月 23rd, 2021 at 4:37 pm

Posted in 学校生活全般