Archive for the ‘操縦訓練’ Category
帯広課程 FINAL CHECK終了!
こんにちは。61回生Ⅱ期の江口学生です。
8月9月は天候が悪い日が続きなかなか訓練が進まない日々でしたが先日、帯広課程のFINAL CHECKを同期全員が通過し帯広を修了することができることになりました!!
かつてないほど緊張して臨んでいただけに開放感でいっぱいです!(笑)
FINAL CHECKが終わったのならもう帯広は終わり?と思う方もいるかと思います。しかし、FINAL CHECKが終わったからといってそこで帯広フライト課程が終わりというわけではないのです。
現在は宮崎フライト課程で行う課目等を先取りして行いスムーズに宮崎での訓練に入っていけるようにするための訓練を行っています。
帯広と宮崎では上昇の方法や接地位置等がすこしずつ違うのでそういったことをおよそ10時間かけて訓練していきます。
事業用操縦士としての技術を学ぶので大変ですが、プロパイロットにすこしずつ近づけているのだなと思うとワクワクもします。
FINAL CHECKが終わったことで同期のみんなは休日を思い思いに過ごしていたようです。僕に関しては温泉部(笑)の同期と函館に温泉旅行へ行ったりしました(北海道ではすっかり温泉に魅了されました笑
帯広での残りの時間、もう一度気を引き締め直し訓練に励み自信をつけて宮崎へと向かいたいと思います!
四国NAV
皆さんこんばんは。
60回生Ⅱ期の小林です。
60-Ⅱは宮崎フライト課も大詰めの段階に入ってきているのですが、今日は宮崎フライト課程の修学旅行、540km航法訓練に行ってきました。
この訓練は四国NAVとも呼ばれ、その名の通り普段はいかない四国・中国へのNAVIGATION訓練です。普段は基本的に一人1時間の訓練をするところをこの訓練では丸一日かけて行って帰ってくるので、宮崎フライト課程の中での大きなイベントです。訓練時間は1人4~5時間にもなります。
僕は高松空港と岡山空港に行ってきました。
高松空港はとてもきれいな空港で、人も多く、にぎやかな空港でした。お昼御飯はターミナルビルに入って食べるのですが、高松と言ったらやっぱりうどん!うどんがうまかった!笑
岡山空港は年季を感じさせる外観で(失礼!)、人も高松に比べると少なかったのですが、半日飛んだで疲れた体を休めるにはちょうどよかったです。
岩国空港の管制官がアメリカ人なのでATCで本場の英語にビビったり、各空港のターミナルビルで時間がない中急いでお土産を買ったり、瀬戸内海の風光明媚な島々の上を飛ぶとジブリ映画の「紅の豚」みたいでとてもいい気持ちになったり、楽しいフライトでした。
高松空港到着後の一枚。
1st solo
60-Ⅳも無事全員1st solo flightを終えました!
初めて空を飛んだ8月の末から早3ヶ月弱、
楽しさ、悔しさ、辛さなど、初期訓練では色々と感じさせられましたが、
その先での1st soloに同期全員達成感を感じられた一瞬でした。
これからも1st soloで感じた緊張感や楽しさを胸に、
いずれは多くのお客様に安心して乗って頂ける機長となれるよう
訓練に励んでいきたいと思います!
屋久島登山。身体検査。
こんにちわ。 60回生Ⅰ期 首藤です。
先日の休みに同期4人で屋久島に行ってきました。
屋久島は雨の日が多いことで有名ですが、晴れ男ばかりで行ったこともあり、
私たちが行った日は運よく晴天が続き、気持ちの良い時間を過ごすことができました。
荒川登山口から、ウィルソン杉、大王杉、縄文杉と樹齢千年を超える杉を見てまわり、そこからさらに
九州最高峰の宮之浦岳(標高1936m)を往復12時間かけて制覇し、美しい海、温泉、世界遺産の大自然を堪能してきました。
また、夜はゲストハウスの旅人と一緒に宴を催し、全身筋肉痛になった体を屋久島名産品の三岳で癒しつつ、満天の星空の下、
楽しい夜を過ごすことができました。
航大生は平日はいつも飛行機の操縦のことばかり考えていますが、休日は意外とアクティブに気分転換、リフレッシュを図り、
オンとオフを切り替え、日々の訓練に意欲的に取り組むようにしています。
話は変わりますが、今週は身体検査がありました。
パイロットは何よりも身体が一番大切です。
今回の身体検査にむけて、毎日2リットル以上水を飲んだり、食事制限、栄養調整をしている人もいました。
もちろん日頃から健康には気をつけて生活していますが、より一層身体に注意を払いながら、おびえながらの生活となるので、
皆、何も問題なく終わって少しホッとしています。
現在60-ⅠはNavigation訓練が始まり、九州各地の空港に野外飛行を行っています。
母基地である宮崎空港を遠く離れての飛行となり、準備も以前より大変になっています。
しかし、いつもと違う上空から見る景色や、新しい場所に飛んでいくワクワク感は非常に良いもので、
これからのモチベーションの支えとなってくれることでしょう。
夏の帯広より…。
こんにちは!
60回生Ⅲ期の福井です。
宮崎座学の学生たちの更新が目立つブログになっていますが、航空大学校には帯広分校もございます!
我々、60回生Ⅲ期、通称「ゼロサン」は5月の初め頃、帯広に入寮しました。
初フライトから今日までドタバタドタバタの連続でなかなか登場出来ずにいましたが…
今日!ようやくの登場です!!
とは言っても、何から書けばいいのか…
とりあえず、空を飛んでいます。ゼロサンの18人全員が今、空を飛んでいます。
…このような感じで
このような風に。
夏の帯広の空は最高です!!
座学が終わり、不安を抱きながらワクワクし、気付けば帯広入寮、次の瞬間には訓練機ボナンザの左席。
(教官)「ゆっくり引いてー」(操縦桿を引く)
…すると、もう空です!
自分の手で空を飛んだ。教官に補助されながらも初めて自分で舞い上がったときの感動は…意外と必死であまり覚えていなかったりもします。(笑)
ですが、今自分たちで訓練を計画し飛んでいけることに感動し、またここに来るまでにお世話になった教官方や両親に感謝し、日々挑むのみです!!
また帯広より更新させていただきます。では!!
FTDと体験搭乗
60回生Ⅳ期の大柿です。
先週はFTD(Flight Training Device:模擬飛行装置)訓練と体験搭乗でした。座学の授業中に窓から見える航大のボナンザをシミュレーターを用いて練習したり実際に先輩が操縦するボナンザに同乗し実際の雰囲気を味わうという、いつもとは違う授業です。このときのために僕たち座学生は部屋長さんから操縦の手順を教わったり、同期と協力しながら毎日のように準備をしてきました。自分としては、なかなか準備が思い通りにいかず、部屋長さんに迷惑ばかりかけてしまいましたが、部屋長さんが何度も丁寧に指導してくれたおかげで無事、初日のFTDを乗り越えることができました。教官から「部屋長さんに感謝しなさい!」と言われ本当にうれしかったです。しかし、自分自身としてはまだ納得できる出来ではありません。たしかにフライト課程は帯広からのスタートですし、シミュレーターの訓練も始まったばかりですがもっと上を目指していくためにまだまだ地上での練習(イメトレ・勉強…)が必要です。また、今回のシミュレーターではいかに座学が大切なのかということを痛感した機会でもありました。自分たちの座学課程は残り少ないですが、1つでも多くのことを吸収していきたいと思います。
体験搭乗では実際の訓練に同乗しましたが、先輩の操縦する姿がかっこよく見えたと同時に、自分もあと数ヶ月したらあそこの席に座って操縦していると考えていると楽しみです。
今回のFTD&体験搭乗で味わったことは今後一生の思い出になると思います。
プロシージャー
こんにちは、60-IVの矢野です!!
今週はプロシージャー(procedure)について書かせていただきます。プロシージャーとは、いわゆる飛行機を操作する手順であります。このプロシージャーは宮崎座学課程の一種の行事みたいなものであり、同じ部屋で暮らす先輩(部屋長さん)に教えていただきます。このプロシージャーにはチェック項目が200個以上あり、さらにATCと呼ばれる管制官との英会話を含めて覚える必要があります。
単純に言葉を暗記するだけでは覚えられず、同期全員、カミレーターやモックアップを使って身体で覚えています。
また、各計器やスイッチの機能を理解しておく必要があります。
今週はこのプロシージャーのチェックと航空身体検査があります。また、天気が良ければ体験搭乗としてフライト学生さんが操縦する、訓練機に初めて乗れるので楽しみです!
どうか天気がいいように!!











