きっと空へいく

Civil Aviation College

66回生II期 帯広フライト課程修了&宮崎フライト課程スタート

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こんにちは!

66回生II期の中澤学生です!

前回の66-IIの投稿の2020年の1月から、なんと一年半の月日が流れてしまいました。

私たち66-IIは座学課程終了後長い待機期間を経て、昨年の10月に帯広分校に入寮し訓練に明け暮れる日々を過ごしておりました。

帯広の初期課程では、初の単独飛行に出ることが目標です。

宮崎座学課程の内容が頭に入っていないと帯広フライト課程にはついていけません。航空大学校は4つの課程に別れていますが、全てが繋がっています。フライト課程に余裕を持つためにも座学課程における勉強が重要になります。

入寮して2週間、再び集中して座学を受けると、すぐに初フライトがやってきました。自分で飛行機を動かす感動は今でも鮮明に覚えております。しかし初フライトの感動に浸かっている暇もなく、怒涛の訓練の日々のスタートでした。

いざフライト訓練が始まると、右も左もわからず気持ちがふわふわとした状態でした。

訓練がうまくいく人もいれば、苦労する同期もいて、解決のために同期と話し合い試行錯誤を繰り返していくことが大切だと改めて痛感しました。自分や同期に厳しくできるかが大切です。

そうした中で、フライトの中でできるようになることが少しずつ増えていき、成長を感じられた時にはフライトの楽しさを徐々に感じることができるようになりました。

初めての審査が迫ってくるにつれて、全員で審査を乗り越えていこうと回期全体でフォローしつつ毎日の訓練に臨みました。

初単独飛行を終えて神田学生から感想を預かりました。

神田「一人で空を飛べるという開放感もありましたが、実際は緊張していました。飛び終えた後は安心と共に喜びが込み上げてきました。」

初単独飛行を終え、教官からwingマークの贈呈

初単独飛行を乗り越えると、ナビゲーション訓練のスタートです。

初期のフェーズでは帯広空港周辺の局地飛行がメインでしたが、道東空港まで足を伸ばす野外飛行訓練が始まりました。

帯広から、釧路空港、女満別空港、中標津空港、旭川空港までナビゲーションを行います(私たち以降の回期の帯広フライト課程では他空港へのナビゲーション訓練は少ないようです)。

厳冬の雪景色の北海道から、初夏の新緑の北海道まで、さまざまな景色を上空から見れたことはいい思い出となりました。(訓練は大変で、よくない思い出もたくさんありますが…)

休日は訓練のことは忘れ、各々が羽を休めます。

童心に帰って雪合戦をしたり、富良野へ出かけたり、日本最北端の地へ出向いたり。。

帯広のグルメは、週末の癒しでした。。

北海道はやはりジンギスカン!!!

大雪の日には、全員で除雪作業をしたり。。

66-IIは、6月に帯広課程での最終審査を終え、7月から宮崎課程がスタートしています。

宮崎事業用課程では帯広課程とは違い、更なる精度が求められます。

自分の未熟さを感じる日々の連続ですが、同期と助け合いながら訓練に喰らい付いております。

事業用操縦士を目指し、今後とも同期一丸となって訓練に励んでまいります。

Written by 66ii

9月 23rd, 2021 at 4:37 pm

Posted in 学校生活全般