きっと空へいく

Civil Aviation College

Archive for 5月 5th, 2021

GWの過ごし方

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こんにちは!

もちろん67回生Ⅲ期です。

今回は泡州(バブルスと読みます)学生がコロナ禍のGWの過ごし方を少しshareしたいと思います!

休日はGWに限らず、学生の大半は寮の外でリフレッシュをする人が多いです。やはり閉鎖的な空間でずっと過ごすと心身ともに滅入ってしまいます。。

県外移動せず、感染対策をとったリフレッシュということで、今回は県内の韓国岳(標高1,700メートル)にハイキングに行きました!

韓国(からくに)岳は宮崎県と鹿児島県の境にある霧島連山の最高峰で、晴れた日には韓国まで見渡せると言われたことが由来だそうです。

出発は朝6時。

中には朝5時半から風呂掃除した学生もおり、皆眠そうですね。。

道中の車では、習いたての航空気象の知識を使ってウェザーブリーフィングをしました。

「地衡風」、「気圧傾度力」、「温度減率」など様々なキーワードが飛び出しましたが手掛かりは掴めず、鹿児島T C Aに霧島のlatest weatherをrequestした学生もいましたがなんの返答も無く、「とりあえず今日は晴れ」という結論に落ち着きました。

噴火活動による通行止めなどイレギュラーなこともありましたが、あっという間に登山口付近の駐車場に到着。登山届を書いてから登山口入り口で記念撮影。

撮影時は密にならない環境でマスクを外しています。

あとはひたすら頂上をめがけて歩き続けます。

ハイキングの魅力として景色や植生を楽しむ事もさることながら、山頂まで一歩一歩地道に歩み、気づいたらスタート地点から遥か高くに到達していることから、日常生活での「目標設定」とその「プロセス」に近いものを体感できることも魅力の一つではないでしょうか。

山の中腹でパシャリ。向かって左後ろには小さくなったオレンジ屋根の駐車場が見えます。

スタートから約2時間、韓国岳山頂に到着!

フライト課程では5,000フィート(約1,500メートル)付近を飛行すると伺っているので、訓練機からの景色はこんな感じだろうかと想像しながらお昼ご飯を食べました。(写真手前が新燃岳、奥が高千穂峰です。)

山頂からは大浪池、錦江湾、うっすらと桜島も望むことができました!

美味しいご飯と景色を楽しみ、あとは下山するだけでしたが、下山途中にハプニング!

疲労が溜まっていたのか、足を挫いてしまいました。。

しかし他のメンバーは焦ることなく、すぐさま対応を考えます。

落ちていた木の枝を拾い集め、「X」の字を書きました!

これは「対空目視信号」でXは「医療援助を要する」を意味します。

通信手段が何もない場合の捜索救助要請に使われますが、肝心の「少なくとも2.5メートル以上の大きさで」という部分を失念しており、救助は来ませんでした。

下山後は近くを観光したい気持ちもありましたが、グッと堪えて真っ直ぐ帰寮。

何も気にする事なく、観光が楽しめる世の中に早く戻って欲しいですね。

ナナサンはGW明けから、退寮に向けた多くのチェックが待ち構えているので、適度に勉強しつつ、残りのGWを楽しみたいと思っています!

それでは皆さん、最高のGWをお過ごしください!

67回生Ⅲ期一同

Written by 67III

5月 5th, 2021 at 11:38 pm

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