[68-Ⅲ🐝🐝🐝] サイカイ
長かった冬が終わり、桜も咲き始め、気がつくと、はや3月中旬。卒業による別れや入学による出会いの交差点に立っている読者の方々もいることでしょう。
私たち68回生Ⅲ期も昨年の6月から約10ヶ月の待機期間をまもなく終え、久しぶりに同期と“再会”し、航大でのカリキュラムが“再開”します。
そう‼︎ 真のパイロットへの登竜門、帯広でのフライトが始まるのです。
改めまして、大変ご無沙汰しておりました、朝ドラのおかげでバイト先で航大について伝えやすくなって嬉しい、阿部学生です。
私たち8-Ⅲは3/1から正式に帯広フライト課程へ入校となり、今はそれぞれの家からオンライン授業を受けています。これからは週に数回のオンライン授業を約1ヶ月強受けたのち、8-Ⅲの27人は約半分ずつに別れ、来月2回に分けて帯広キャンパスへ向かいます。そして現地でしかできない講義を数日間受けた後、帯広の空へ飛び立つのです。
オンライン授業では、帯広の地形特性や操縦方法などを習っているのですが、まだ帯広の地も踏んだことも、鳥のように空を飛んだこともないので、敢えて勉強関係は触れず、今回は先輩方が取り上げていないであろう『待機期間』について話したいと思います。
このブログの読者は航大について何でも知っているとは思いますが、一応そもそも待機期間とは?からスタートしたいと思います。
私たちは航大へ入ると、宮崎座学課程→帯広フライト課程→宮崎フライト課程→仙台フライト課程→卒業・入社 という流れを歩みます。宮崎の座学課程は教室で授業を受けるので、雨の日でも風の日でもシラバス通りに進めることができます。また仙台フライト課程も計器飛行という、外が雨や雲で視界が悪くても計器を見て飛ぶやり方ができるので、同様にシラバスに近い形で飛ぶことができます。
しかし、帯広フライト課程と宮崎フライト課程では、操縦練習のために有視界飛行という地上や地形を参考にして飛ぶやり方を行うので、雨が降って視程が悪かったり、雲が垂れ込んでいて訓練中に雲に入ってしまう状況だとフライトをすることができません。(また横風などの風の制限も存在します)
そのため、梅雨や濃霧(海霧)が発生する季節は長期間飛べないことも多々あります。また震災やコロナで訓練がストップになったことなど様々な要因も影響しているようです。このような理由から2つのフライト課程はシラバス通りに進まなくなっています。
そうなると宮崎座学課程を予定通りに終えた後、遅れている帯広フライト課程にそのまま入れないので、自宅待機をすることで調整しています。(学校のシラバス自体もオンライン授業を取り入れたり、フライトシミュレータによる訓練を増やしたり、カリキュラムを変えたりなど対策が進んでいます)
しかし、この待機期間という存在は悪いものでもないのです。
航大生に『待機期間何をしていたの?』と聞くとほぼ全員が口を揃えて『バイトをしてお金を貯めた』と答えるでしょう。課程中は寮生活ですが、授業料以外にも週末の食費や遊び代、教材費、光熱費など多くの費用がかかります。そのまま課程移動をしてしまうと金欠になってしまいますが、課程間でお金を稼げると少しは豪勢な生活ができそうです。
また航大は大学2年次から受験をできるので、入学時点では大学を休学している人もいます。そのため待機期間中に授業を受けて、大学を卒業する人もいます。また趣味に没頭している人も多いです。
では8-Ⅲはどんな生活をしていたのでしょうか?少し紹介しようと思います。







どうです?なんだかんだで満喫しています‼︎
そうそう忘れてはいけません、帯広フライト課程へ向けて充実した勉強ができるのも大きなメリットでしょう。朝ドラでも舞ちゃんが、『Circuit breakers All in, Parking brake Set…』と機内でやっていたと思いますが、数百ページにも及ぶ訓練要領を始めとする様々な資料を暗記して、どんな状況でもすぐ出てくるようにします。でも僕らは待機期間の1年近く勉強したので、教官から何を聞かれても全て答えられるでしょう 少しはできるようになっています。
8-Ⅲの過ごしてきた約10ヶ月を伝えることができたでしょうか?
次の更新の時は帯広キャンパスに移動していることと思います。また航大の楽しさを伝えていこうと思うので、今後ともよろしくお願いします。
最後に、“再開”した航大のカリキュラムで歴代“最下位”にならないように、8-Ⅲみんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います‼︎
[69-II]宮崎学科課程修了
初めまして、69回生II期の最初のブログになります。私たちはこの度、宮崎座学課程を修了しました!
2022年10月に入学してから2カ月のオンライン期間と3カ月の対面授業を経て、今日まで様々な苦労がありました。
航空大学校初のオンライン授業導入ということで、はじめは学生も教官方も手探りの状態でしたが、いざ始まってみればスムーズに進み、あっという間に宮崎にいて、気づいたら学科課程を修了していたというのが正直な感想です。短い期間でしたが、同期との仲は入学当初から考えられないほど深まりました!
学科教官をはじめ、諸教官方、教務課の方々、そしてこれまでお世話になった皆様、ありがとうございました!





次回は帯広でお会いしましょう
[67-Ⅱ] 宮崎再び&ソロ終了
お久しぶりです。ナナニー今年最初のブログになりました、ナナニーこと67-Ⅱ期の井上徳人です。前回の帯広課程でのブログから約半年が経ち無事宮崎に入寮することができました。宮崎課程では帯広課程とは異なり、マネジメント面・操縦面において求められるレベルが高くなります。特に宮崎空港では旅客機の数が桁違いに増え、他の機体との間隔も自分で取らないといけないため常に緊張感のあるフライトです!!

そして一番の違いはなんと言っても着陸方法です。帯広より、より難しい着陸方法で着陸するため朝ドラ『舞い上がれ』のヒロイン同様ナナニーも着陸にとても苦戦しました? 舞ちゃん同様、着陸の特訓を行うために本庁舎にある「学科シム」と呼ばれるシミュレーターで着陸の特訓を何度も行いました。

これで彼も着陸マスター?
そんな特訓の成果か、ナナニーも全員無事ソロフライトを終えることができました!
そして新年明けに次の目標である『全員で宮崎課程を修了』に向けて霧島神宮に初詣にいきました。初めて霧島を訪れたのですが、とても空気が澄んでいて良いところでした?上空で通過することはあっても、実際に地上から景色を見ると新鮮な気持ちになりますね。

このまま7−2全員で宮崎課程を無事修了できるよう、日々努力を重ねていきます?
以上ナナニーの井上学生からでした!

[67–Ⅲ]フライト学生の1日
みなさんこんにちは!ナナサンです!
今日はフライト学生(午前アサイン)の1日について紹介していこうと思います!
帯広課程から始まるフライト訓練。右も左も分からない状態で入寮し、2週間の座学の後に飛び立ちます。待機期間の怠けた生活習慣の治療や、訳もわからず地図に色を塗ったり、わからないなりの事前準備をこの座学の2週間でどうにかします。これからフライト訓練が始まる後輩や、航大を受験している方のモチベーションに少しでもなれば幸いです。
06:30 起床。寝癖とパジャマでブリーフィング室へ行き、寝ぼけながらブリーフィングの準備をします。
基本的に3人班で、weather、weight & balance、航空情報の担当に別れ、その準備をします。
07:00 アルコール検査。毎日フライト前とフライト後に呼気検査を行います。
07:15 朝食。バイキングですが、8:30〜12:00は訓練でトイレに行けないため、食べ飲み過ぎには注意!
08:00 ブリーフィング開始。機長の出発前確認を行います。法第73条の2と施行規則164条の15は丸暗記です。

08:40 リンチが終わり、フライトプランを提出します。
08:45 ランプへ向かいます。航空機の外部点検をし、乗り込んで訓練開始です。

12:15 訓練終了。とりあえずトイレに行き、アルコール検査を済ませます。
12:30 昼食。うまい。
12:45 ログブックなどの書類を書き、デブリーフィングが始まります。
14:00〜16:30 授業or 自習(最初の方は毎日授業あります)
17:30 夕食、風呂
19:00 ミーティング
20:00 あとはコントローラーを手にして、今日の反省をもとにイメトレをします。

24:00 明日の準備が終わったら就寝。おやすみなさい。
[67-Ⅲ]OBさんが帯広に来られました!!
みなさんこんにちは!
帯広も残すところは、あと1ヶ月もない67-Ⅲです。
4月に入寮し、気づけば10月。
スタッドレスを履いてこいと指示があったにもかかわらず
一度も雪の上を走っておりません。
季節的には大変素晴らしい季節を堪能することができたのは
やはり67-Ⅲの運でしょう!
雪が降ると物標の見え方が変わるので
早くファイナルを終えたいところです。。。。
話は変わりますが、OBさんが航大に来られました!

奇跡的に展望台でお会いし、
会社のことや就職のこと、
また、ファイナル直前にこんなところで何してるねんとアドバイスをいただきました。
(物標の確認をしてました)
しかも玄関に

ありがたいお酒をいただきました!
12時間前、純アルコール40g以内の規定に沿った飲み方をしたいと思います!
美味しくいただきます!

67-Ⅲ 一同
[67-Ⅲ]First Solo 完!
こんにちは
67-Ⅲです!
10月に入り、寒さと共に冬の匂いがしてきた帯広です!
天気にも恵まれたくさん飛べる日が続いています!土曜日も含め、6飛びした学生もいるとか!
そんな67-Ⅲもついに全員がFirst Soloを無事終えることができました!

なかなか着陸のコツを掴めず苦戦する日々!フライトが終われば同期同士でアドバイス等伝え合い切磋琢磨してきました!時にはそんな話がお風呂でも続きます!
なかなか着陸のコツを掴めず苦戦する日々!フライトが終われば同期同士でアドバイス等伝え合い切磋琢磨してきました!時にはそんな話がお風呂でも続きます!

休みの日にもイメージフライトを!
毎日悪戦苦闘しながら挑んでいた訓練でしたが、ソロ前のチェックを終えると、おめでとう!という、同期のお祝いの声!ようやく安堵の気持ちが溢れます!

ソロ前日はなかなか眠れずソワソワして、何度もトイレに行く学生
多くの仲間が見守る中、無事にソロフライトから無事に帰ってくると、まずは管制官からのおめでとうございますという言葉と、マイク越しに聞こえる拍手!ランプに戻ればいつも上空では鬼のような教官もニコニコ待っていてくれて!最後は同期が祝福してくれる!

運管室から見守る同期
運動会のお父さんのように写真を撮っている教官も


教官のおかげで無事ソロに行けました!Phase IIもよろしくお願いします!

後半になると見守る態度もいい加減に…でもちゃんと見ててくれる
1人になった上空では叫んでみたり(ちゃんと録音されてます)
ビビって1m手前にパーキングしてみたり
初めてRWYバックトラックしてみたり
最高難度のコールサインJA21HF first solo にちょっと興奮してみたり
お祝いの水かけであわや怪我しかけたり
機体トラブル2機連続当ててみたり

そんな各々思い出の残る最初で最後のFirst Solo
これから長く続くパイロット人生において、ようやくスタートラインに立ったという気持ちを感じながら、忘れられない日となりました!

ここまで来れたのも、周りにいてくれる仲間、全ての人のおかげです!感謝の気持ちを忘れずこれからの訓練にも挑んでいきたいと思う所存です!

First Soloを終え、全員の胸にはウィングマーク
みんなおめでとう!!!
67-Ⅲ 一同
66回生Ⅱ期 宮崎フライト課程&仙台フライト課程
皆さんお久しぶりです。66回生Ⅱ期です。
久々のブログの更新となってしまいました。それだけ多忙な日々を過ごしておりました。。
前回の私たちのブログの更新は、宮崎フライト課程がスタートした時でした。
現在、私たちは仙台の地で多発課程・計器課程を修了し、卒業を控えているところです。
前回の更新から丸1年空いてしまいましたね。。長らく更新ができずに申し訳ありませんでした。
今回は、66回生Ⅱ期の前回の更新からの一年間の歩みをご紹介いたします。

宮崎入校式
66回生Ⅱ期は、帯広で60時間の程度の飛行時間を積み、再び宮崎の地に戻りました。宮崎課程では事業用操縦士、つまりプロのパイロットを目指します。
使用する機体は帯広と同じくSR22!しかし事業用操縦士として求められるレベルは高く、帯広課程で慣れ親しんだ機体であっても思い通りのフライトができない日々が続きました。

宮崎のSR22は全部赤色!
より厳しい気象条件下での訓練や、周辺を飛行する航空機が増える中で、求められる操縦技術やマネジメント能力はより一層高くなり、プロの操縦士になる壁の高さを実感する毎日でした。

宮崎空港。帯広と比較し飛行機の数がたくさんですね!さまざまなエアラインが就航しています。背後には積雲系の雲がもくもくと。。
しかし、自己の技量に本気で向き合い訓練を乗り越えていく日々にあっては、手順をこなすことに必死であった帯広時代と比較し、さまざまなことに思案を巡らせながらフライトができるようになった自分たちに成長も感じました。

航大生の夜は、明日のフライト準備
休日には、気分転換に旅行に出かける学生も!南の佐多岬、西の神崎鼻。帯広課程での宗谷岬、納沙布岬を合わせ日本本土4極制覇を達成した者たちも!

佐多岬に到達!

本土四極制覇!
宮崎フライト課程のメインイベントは2つ!
一つは単独二生地野外飛行。2生地ソロと呼ばれるフライトです。
その名の通り、一人で宮崎空港を離陸して、2つの空港に着陸し、宮崎空港に帰ってきます。
教官の助言なしで一人で全て判断し帰ってこなくてはいけません。。
緊張の連続ですが、一人で九州の空を満喫した経験は一生の思い出となるフライトになりました。
また全て一人で判断しフライトをやり遂げた経験は、事業用操縦士を目指すにあたり、少しばかりの自信にもつながりました。

無事帰ってこれた!
もう一つは540km航法。
普段は九州の空港をメインに訓練で使用させて頂いている航大生ですが、540km航法では中国四国地方の空港にも飛んでいきます。
コースは学生が自由に選択でき、普段利用しない福江空港、屋久島空港、広島空港、中には地元の高松空港に飛んでいく学生もいました。

故郷の広島を上空から見て感動!

桜島を目前に鹿児島空港へアプローチ!
課程の途中には、スピン(切り揉み)からの回復訓練もありました。

普段使用しないC172。パラシュートを着用して訓練します。
各自さまざまな困難を乗り越え、事業用操縦士の資格を取得し、66回生Ⅱ期は2022年2月に宮崎フライト課程を修了いたしました。

最後の一人が合格した直後!彼はなぜかびしょ濡れです
そして3月、航大最後の仙台課程が始まりました。

仙台分校の敷地内には、美しい桜の木が植えられています。
事業用操縦士として迎えた仙台課程。入寮早々に、なんとなく聞いていた、仙台は楽園という根も葉もない噂が間違いであることに気づきました。。
訓練機は、慣れ親しんだSR22からG58に変わりました。双発機に変わり、そのパワーや性能に初めは驚く毎日。機体を思い通りコントロールするのに四苦八苦しました。
また上空では、片方のエンジンを停止させ、1発動機不作動課目も行います。

エンジンが2つに。パワーも格段に増えました。
多発課程を修了すると、いよいよ最後の計器課程に突入します。
今まで許されかった雲に入ることができます。しかしできるだけ入りたくないというのが全員の感想です。
神田学生「雲にはできるだけ入りたくないです。中には入ってはいけない怖い雲もあって、見分けて判断しないといけません。計器課程とはいえ、外の景色を見るのはとても大切なのだなと実感しました。」
エアラインと同様の運航が求められる仙台課程では、今まで全て一人で飛行機を飛ばしていた宮崎までと違い、マルチクルーで操縦する訓練に変わります。
操縦技術だけでなく、ブリーフィングの仕方、機内での意思疎通の取り方。。取り組むべき課題は数えきれません。。毎日自分のフライトと向き合います。

訓練前にパシャリ!
また計器課程では訓練と並行し航空会社の就職試験も行われ、多忙な日々を過ごしておりました。
いよいよ航大での生活も終わろうとしています。残りの航大生活を噛みしめながら、過ごして参ります。
【67-Ⅱ】ありがとうの木
こんにちは!67-Ⅱ期の棚井学生です。
お久しぶりです。
ついにこの67-Ⅱも8月に帯広課程を修了することができました!
今回は私たちが帯広課程の間に行っていた、ナナニーのありがとうの木についてご紹介させていただこうと思います。
この企画、実は座学課程から行っているもので、今回は帯広バージョンです!
ナナニーの木とは同期にありがとうの気持ちや、同期のいいところ、頑張っているところなどを付箋にかいて、やがて大きな木に育てるという企画です!
帯広課程でのありがとうの木はフライトに関する内容も増えました。フライト課程ではお互いに協力しあっていくことが本当に大切になってきます。私自身いろんな場面で、たくさん助けてもらうことがありました。


この企画を通して、常に同期への「感謝・尊敬・思いやり」の気持ちをもちながら、日々の訓練を乗り越え、一歩ずつ進んできました。ナナニーはこの3つの言葉を大切にして日々の生活を送っています。
そして帯広課程では、この「感謝・尊敬・思いやり」の言葉を常に見えるところに貼って訓練に臨んでいました‼(笑)。

すると、嬉しいことが!
それは、私たちの寮の清掃を毎日行ってくださる清掃員さんからメッセージを頂きました。



日々の訓練のなかで、このような励ましのメッセージを頂けることは本当に嬉しかったです。そして、清掃員さんからメッセージを頂くと、自然と次の訓練に向けてのやる気をもらうことができました。ありがとうございました!
こんな感じで、座学課程とはまた少し違ったかたちでの、新しいナナニーのありがとうの木ができました。
最後に、この帯広課程を無事に終えられたのも担当教官、首席、総務課、看護師、清掃員さん、先輩や後輩など多くの方に支えられたおかげだと感じており、本当に感謝いたします。これからもこのことを忘れず、訓練に励みたいと思います。
ではまたナナニーのありがとうの木、宮崎編ができましたらご報告します!
『感謝』 67回生Ⅱ期一同
[67-Ⅲ]畑ブログ
こんにちは。
67-Ⅲです。
長かった蝦夷梅雨も終わり、少しずつ飛べる日が増えてきました。
今年の蝦夷梅雨は例年よりもひどかったらしく、7月のログブックを見たら飛んだのはたったの5日でした。
そんな暇を持て余した私たちは66-Ⅰの皆さんが開墾された航大農場で野菜作りに勤しみました。
畑に詳しい人があまりいないため、教官や職員の方にアドバイスをもらいながら畑を耕し、肥料をまき、種を植えました。

植えたのはじゃがいも、ブロッコリー、なす、トマト、とうもろこし、カボチャなどです。
一番最初にじゃがいもの芽が出てきた時は一同興奮しましたが、数日後にただの雑草だったことが判明しました。
5月下旬に種まきをしてから、いい感じに雨も降りほとんど私たちが水やりをすることなく順調に育っていきました。特になす、ブロッコリーは早い時期に収穫できました。




とうもろこしに関しては、最初はなかなか芽が出ず不安でしたが、途中からとんでもないスピードで成長しました。

8月に入ると、最大勢力のじゃがいもの葉っぱが枯れて収穫時期となり、収穫したじゃがいもは学生、職員の方に配って食べてもらいました。
意外と好評で嬉しかったです。




これからはとうもろこしの収穫シーズンに入るので、どんな出来になるのか楽しみです。
67-Ⅲ一同
【67-II】帯広課程修了
こんにちは。
ナナニーこと67-IIの古賀学生です。
前回の1st soloブログから4ヶ月。ついに帯広フライト課程を修了することとなりました。
後半は蝦夷梅雨、海霧の影響でなかなか飛べず、悶々とした日々が続きました。やはり初期課程の私たちひよっ子には帯広の気象条件による制限が重くのしかかってしまいます。
きっとこれから帯広で訓練をする方も経験することになると思います。
てなわけで、これから帯広課程を経験する皆さんに、キャンセル続きで暇な時の娯楽たちをお届けします。笑
こんな感じでみんなで楽しく過ごしましょう。

体育館でバスケ。裸の人たちは負けチームです。

娯楽室で餃子。寮内全てが臭くなります。

筋トレ。いいお顔。

お昼寝。右の子はベッドを取られちゃったのかな?

娯楽室ではゲームができます。
※良い子の皆さんは、ゲームのキャラの名前を教官の名前に変えて遊んだりしてはいけません。娯楽室にはたまに教官もいらっしゃるのでこういうことになります。ちゃんとバレます。


寮内の写真ばっかりになってしまったので、少し外の景色も。
日本一広い牧場?らしいないたいテラス、写真では伝わりきらないかもですが、本当に綺麗。
以上、いきなり訓練と関係ない話でした。笑
ここからは少し真面目に、初のフライト課程を終えて思うこと。
帯広に入って約半年間、私たちは初めて自分の手で空を飛びました。
みんな、パイロットを目指すと決めたその時からここまで沢山の苦労がありました。辛くて逃げたくなった事もありました。
それでもこの半年の間に、その全てを吹き飛ばしてしまう様な瞬間を、いくつも経験できました。
初めてこの手で操縦桿を握った日。
初めて自力で飛行機を下ろせた日。
初めて一人で空を飛んだ日。
きっと死ぬまで忘れないでしょう。
他にもみんながそれぞれ、一生忘れられない経験をしたと思います。
この道を選んで進むと、普通に生きていれば経験しないで済んだのだろうと思うくらい大変な事もあります。
でも、帯広で経験した、思い出すだけで魂が震えるような沢山の瞬間たちは、夢を持って、必死にここまで進んできた者だけに与えられる何事にも代えられない、最高の瞬間だったと思います。
これからも必死に頑張り続ければ、きっと今までよりもさらに特別な瞬間と出会えるはずです。
この先、苦しい事も沢山あるとは思いますが、同期と支え合ってみんなで乗り越えていけたらいいな。
帯広フライト課程を終えて思うのはそんなところです。
柄にもなく真面目に語りましたが、私たちはパイロットとしてはまだまだ駆け出したばかりです。この世界の事をまだほとんど何も知りません。人間でいうなら言葉も喋れない赤ちゃんレベルでしょうか。いや、そこまで辿り着いているかも怪しいですが、、笑
この先にはまだ、想像もつかないくらい途方もなく長い道のりが待っていると思います。
私たちはこれから少しの待機期間を挟む予定です。
リフレッシュして、しっかりと準備をして、次の大きな目標である事業用操縦士免許を取得する為に宮崎課程に向かいます。
帯広でお世話になった教官の方、総務課の方、先輩と後輩のみなさん。本当にありがとうございました。そして、これからも私たちをよろしくお願いします。
感謝
67-II一同。


