きっと空へいく

Civil Aviation College

[68-Ⅲ🐝🐝🐝]航空大学校探検ツアー 〜仙台編〜

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みなさんこんにちは‼︎
立つ時に「よっこいしょういち」って言ってしまうくらい老いを感じる、68-Ⅲの阿部学生です。
入学してから4回目の誕生日を迎えた人が出始めているので、当たり前でしょうか?アラサーが見えてきました…

というのは置いておいて、お待たせいたしました‼︎

宮崎、帯広と開催してきた学校探検ツアーの最終章です。今までのはこちらをご覧ください。
(ひじょ〜に長いので時間がある時にでも)

[68-Ⅲ🐝🐝🐝]航空大学校探検ツアー 〜宮崎編〜 その1 at きっと空へいく

[68-Ⅲ🐝🐝🐝] B班 航空大学校探検ツアー 〜帯広編〜 その1 at きっと空へいく

さっそく航空大学校仙台分校を探検していきましょう‼︎

もう少しで68-Ⅳの方々も宮崎でプロパイロットになって入校ですね。入校した時に迷子にならないように、きっちりと校内を予習してくださいね。

門の前にやってきました。ここへは仙台空港から2km、JR東北本線の館腰駅から4km歩いてきましたかね…?
みなさんがいま立っているのが、航空大学校用の入口です。

航空大学校用って⁈

というのも航空大学校がある敷地内には、JAMCO・航空保安大学校岩沼研修センター・海上保安庁第二管区海上保安本部仙台航空基地・電子航法研究所岩沼分室・小型機用エプロン・燃料給油のパシフィック等があり、それぞれの施設に面した門が複数あります。
ここがまず入校した時に迷うポイント、要注意です‼︎
買い物帰りに車でボーっと走っていたら通り過ぎちゃってUターンなんて恥ずかしいですよ…
しかも航空大学校の門は22時から6時前まで閉まっているので、仙台空港から夜にのんびり歩いて帰ってくると門が閉まっていて、余計に1km弱歩くハメになったり…

航空大学校と言えばここという感じなので、私たちもここで集合写真を撮りました。

航空大学校の門分からないよ〜っていう方は写真に写っている、赤いレーダーを目標にしてくると分かりやすいですよ。

敷地に入る前にずいぶん長く語ってしまいました…
ここで「次回へ続く」となるところでした…
では校内へ入っていきましょう‼︎

入ると左にも建物がありますが、ここは航空保安大学校のテリトリーです。迂闊に入るとレーダーで捕捉されます。(な訳ないです…)
航大は基本的に門より右側となっております。

目の前にある細長い建物が、本庁舎です。教官室や授業を受ける教室、シミュレータ室(FTDルーム)などがあり、毎日と言っていいほど通う建物です。

おっと、今は某航空会社の面接が行われているようです… 邪魔してはいけないので、庁舎内は後ほど入ってみましょう。
手前を右に曲がって、本庁舎と赤いレーダーの間の道を進んでいくと、ものすごく広い敷地が見えてきました。

一部は学生の駐車場となっていますが、あと数週間後には私たち8-Ⅲ主催で〇〇○○畑になるらしいですよ‼︎まだ情報解禁前ですが、読者のみなさまにはヒントを‼︎ 春我部が舞台の某アニメのキャラクターです。

どうやら3000苗作るとか…

どんどん進んでいくと、また建物が見えてきました。
ここが我々の住処である学生寮です。2階建てで、2回期が2人1部屋で住んでいます。帯広の学生寮には敵いませんが、宮崎よりは綺麗だと思います。(あくまで個人の感想です)

では入っていきましょう‼︎

あっ、危ない‼︎ 入ってすぐに段差があります。入寮半月で、何度コケかけたことか… 気をつけてください‼︎ 決して、私がドン臭いからではありません‼︎ 全てこの段差が悪いのです‼︎

左には洗濯室や炊事場兼洗面所があります。

航大の学生寮あるあるですが、電気代節約のため廊下を減灯をしており、廊下はいつも薄暗いです。

少しでも明るくするために、廊下を叫びながら走っている学生もいます。(ごく一部)
踊り場には、某教官が持ってこられた、熱帯魚がいます。みんな積極的に立候補して、生きもの係をやっています。

まっすぐ行くと先輩期の部屋、左には2階への階段が、右に行くとお風呂と食堂があります。
先に右に行ってみましょう。

両方窓なのですが、なぜか夜は真っ暗… 深夜に窓の外を見てはいけません。何かが見えてしまいます…

下を向いて歩いていくと… ありましたお風呂です。

2回期しかいないので小さめです。8人がやっとでしょうか?体育の後は大混雑です。
その隣には食堂ですね。

朝は6:30から、夜は18:45が最終です。朝は眠すぎて目を瞑ったまま食べている8-Ⅲも多いです…

ではおどり場に戻って、私たちの住んでいる2階に行ってみましょう‼︎

まぁなんということでしょう‼︎ 廊下に靴が散乱してます… 嵐の後でしょうか?

靴以外にもサーフボードやスケボーまで… 通れるのは1人がやっと…朝は時間がないのでフライトバッグを引っ張って駆け抜けます。バッグが靴に引っかかってさらに散乱します…

これを読んでいるハチサンよ、8-Ⅳがくる前に綺麗にしておくのだ‼︎

では部屋の中はどうなっているのでしょう? そぉ〜っと覗いてみましょう。(中の人は気づかれずに背後を奪うのが得意です)

バレちゃいましたね… では学生寮はこの辺にして、次へいってみましょう‼︎
学生寮の横には体育館があります。

仙台課程になっても週に1回は体育があって、フットサルとバスケとバレーボールをみっちり2時間やります。翌日は筋肉痛です…

ではそろそろ面接も終わったようですし、本庁舎へ行ってみましょう。

こちらが通用口で、学生は基本ここから出入りします。

入ると長い廊下がありまして、突き当たりが会議室で、基本的に授業はここで行います。
左に行くとシミュレータ室となっています。

宮崎や帯広のシミュレータよりも本格的で、まるでエアラインのようです。シミュレータ自体は動きませんが、エアコンをオンにすると実際に風が出たり本格的です。

2階は総務課や教官室があります。しかし、ただならぬオーラを感じるので、写真は無しで…

そんなことをしていると、外からブ〜ンと音がしてきました。そろそろ訓練の始まる時間のようです。

宮崎のように運管室があります。横のフェンスからは我らの訓練機、BE58バロンが見えますね‼︎ プロペラは2つありますが、SR22シーラスとそんなに大きさは変わりません。

1階はブリーフィングルーム、2階は運航管理の方がいらっしゃる部屋となっています。

そしてその上にはタワーもあります‼︎ 登ると景色は爽快で、あんな飛行機やこんな飛行機が見られます‼︎あまりにも丸見えなので、写真は航大機だけにしておきますね。
というのも、JAMCOで整備中の陸海空自衛隊機や、駐機場では個人所有の小型機、そして水産庁や国土地理院の機体まで様々な機体が駐機されています。お気に入りの写真が多すぎて、選びきれませんでした…

仙台はこじんまりとしているので、実はこれで全部の建物まわっちゃったんです‼︎

最後に格納庫でも覗いてみましょうか?

やっぱり航大生は飛行機と撮らなくちゃということで、ここでも集合写真を撮ってます‼︎

仙台分校ツアーはいかがだったでしょうか?
なんだかんだで今回もすごい分量になってしまいました… ここまで読んだあなたは明日にでも仙台分校で生きていけると思います‼︎

先日、列車の車窓からN182WTという飛行機が駐機されているのが見えました。

その数日後には航大の横のスポットにしばらく駐機されるというサプライズが‼︎
見たとおりプロペラが1つしかない、いわゆる単発機ですが、なんと19歳の少年がソロでアメリカを出発し、ヨーロッパやアフリカ、ドバイなどを経由して仙台の地にやってきたようです。途中では様々なトラブルに見舞われたりして、飛行しながらエンジンの再始動まで行ったようです‼︎
宮崎までは当たり前だったのですが、1つしかないエンジンが止まるともはや滑空して不時着しかできません。そんな飛行機で世界一周って本当にすごいと思います…
無事に整備も終わり釧路へ飛び立っていき、最終的には南極大陸に行くようです‼︎ 無事の成功を祈っています。

Written by 学生

6月 15th, 2025 at 11:12 am

【70-Ⅱ✌】北海道から夏のおたより

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こんにちは!帯広フライト過程もラストスパートに入っている木口学生です。

早いものですね~、ついこの前極寒の北海道にやって来たと思ったら、もう審査が目前です😲

毎日の訓練、週末のつかの間の休息、全てをがむしゃらに取り組んでいたら時の流れは異様に早く感じるようです…

ということで、今回は我々ゼロニーが見てきた、北海道の季節とともに移り替わる景色とフライト訓練についてお届けします!

【入寮したての2月、神秘的な雪原】

早速ご覧いただいたのは我々が北海道に降り立った時の十勝平野の雪景色です。あまりに美しく、本州で生まれ育った私には感動の嵐だったこと覚えています❄

沖縄出身の学生がどれだけはしゃいでいたことか!😊

我々にとってはこの景色が4月終わりまで続いた訳ですが、5月に入り十勝平野の雪化粧が溶けて無くなった後に気づくのです。フライト訓練において雪景色がどれだけありがたい存在だったのかを。

【5月上旬、露出した広大な土壌】

ゴールデンウイークが明けた時には、これ以上ないという程積もっていた雪はどこへやら。これぞ北海道と言わんばかりの広大な畑が姿を現しました!

これまたTHE北海道な景色を目の当たりに感動していたのもつかの間、ゼロニーは新たな困難に直面します。

「見えていた物標が見えない」

そうなんです、それまで雪で背景が白かったことで際立って見えていた防風林や鉄塔などの目標が、土の中に溶け込んで一気に見つけづらくなってしまうのです💦

雪解け後初めてのフライトでは操縦に集中していたにもかかわらず、思わず景色を二度見しましたよ。離陸後最初の旋回のタイミングの目標にしていた鉄塔が無くなっているので。昨日まであったのに。しょうがないので次のフライトからは、比較的見えやすい道からの位置関係で鉄塔を探すようにしました...笑

「気流が悪すぎる」

そして、土が露出すると低い高度帯の気流が悪くなるんです。日射によって暖められた土はそこら中で上昇気流を作り出します。この上を飛ぶと、我々が乗っているような小さな飛行機は揺れる揺れる...

またふと気づくと「やべ、高度100ft(約30m)も上がってるじゃん💦」なんてことは日常茶飯事。この上昇気流にも瞬時に対応して、高度をずらさないようにコントロールできるよう精進しております...

【6月、視界いっぱい作物で埋め尽くされた畑】

そして雪解けから農家さんがトラクターで広大な畑を耕している様子を拝見しているうちに、厄介な悪気流をもたらしていた土壌はあっという間に緑で覆われ、見事に気流も落ち着いてきているのです。

と言いながらも、実際は日中20度台後半まで上がる気温で大気の対流が活発になるので、何にせよ気流に揺らされながら訓練する状況はあまり変わらないですが...😢

私事ですが、最近ふとセミの音を耳にし、北海道にも夏が訪れたことを知らされました。と同時に、この4ヵ月で表情豊かな景色を見せてくれた十勝平野を前に、残り1ヵ月程で帯広での訓練が終わってしまうことに名残惜しさを感じます。

【丘珠空港への往復フライトを終え無事生還…!!】

最後は、訓練終わりに見せてくれたゼロニーのとびっきりの笑顔で締めたいと思います!残り少ない帯広での訓練時間、少しでも有意義なものに出来るように全力で飛びきります!!

それではまた👋

Written by 70II

6月 12th, 2025 at 11:13 pm

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[68-Ⅲ🐝🐝🐝] 世界で活躍する航大

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みなさんご無沙汰しております。

こんなに飛行機好きな航大生は中々いないとまで言われる、68回生Ⅲ期の阿部学生です。

仙台分校の校内探検をしていたら、飛んでる飛行機が気になって、探検どころでは無くなってしまったので、Intention Chaneとなっております…

空港に住むとは便利なもので、無線を聴いてレアな機体がくると、急いで飛び出して一撃必撮の日々を過ごしています。最近は仙台空港の無線施設の検査が盛んなようで、航空局の飛行検査機が飛び回っているのをキャッキャ言いながら眺めています。

短い方の滑走路を低空飛行するときはたまらないですねぇ

というのは置いておいて、本日のテーマは『世界で活躍する航大』ということで、航大は現在、毎年27名×4回期の108名が入学しているので、毎年卒業する航大生も100名以上います。

航空大学校の学校案内によると、『1954年7月、運輸省はエアライン・パイロットの養成を目的として航空大学校を設立。以来、航空大学校は日本唯一の公的なエアライン・パイロット養成機関として4000名以上の卒業生を送り出し、その多くが航空会社の定期路線を中心に民間航空事業の中枢で活躍しています。』とのこと。
(最新2026年度版の案内も出ていますので、ぜひご一読下さいね‼︎ 私の撮った写真も何枚かあったり…)

https://www.kouku-dai.ac.jp/07_download/pdf/2026degipan.pdf

募集要項によると日本のパイロットのうち約35%が航大の卒業生だとか…。ということは読者の皆さまが旅行等で飛行機に乗ると3回に1回は卒業生が操縦しているという計算になります。
あと数年すれば私たちも副操縦士になって、みなさんの旅のお手伝いをしているかもしれません。

ちなみに航空局の飛行検査でも航空大学校の卒業生や、航空大学校で教えてくださっていた教官が多く活躍しています。

…という、いかにもなブログを私が書くと思いましたか⁈
今回は『世界で活躍する航大』です、決して『世界で活躍する航大生』ではありません‼︎

では、今回の真のテーマを発表しましょう‼︎

それは…『世界で活躍する航大機』です‼︎
航空大学校を卒業して航空業界で活躍しているのは、航大生だけではありません。航空大学校での使用を終えた訓練機も色々な所で第二の人生(⁈)を過ごしているのです。
現在は帯広と宮崎でSR22を約30機、仙台ではBE58を13機使っています。
航空大学校は開校以来70年間で10機種、150機以上を使用してきたので、訓練機もいっぱいいるはずです。

巷で出会える航大機を紹介しましょう‼︎

読者のみなさんが簡単に目にすることができるものといえば、宮崎空港の展望デッキにいるJA8850(Beechcraft C90A King Air)が有名でしょうか?

宮崎空港といえばこのブーゲンビリア色‼︎ 今は機内も見学できます

この機体は東日本大地震の発災時に上空にいて助かった機体で、宮崎に場所を移して訓練をしていた縁から、空港ビル50周年で宮崎空港に展示されました。
今では宮崎空港で私たちの訓練を見守ってくれています。

展望デッキに着いたなら、航大の右側の格納庫も覗いてみてください‼︎
SR22の奥にも一際大きい機体がいますね。

空港から見ると少し遠いですが… テレコンを入れて撮りましょう

JA5174(Beechcraft H18)です。
格納庫の守り神なので、見られたあなたは超ラッキー‼︎ 
機体を出し入れする朝と夕方に見れるかもしれません。(もちろん航大に入学してくれたら、もーっともっと近くで見ることができますよ‼︎)
同じ機種のJA5150は色々な地を巡ったのち、鹿児島県霧島市の城山公園に展示されています。
JA5173はN26493として、オーストラリアで飛行しているとか…
他にもフィリピンで活躍しているのもあるらしいです。

他にもJA3621(富士重工式FA200)の一部が宮崎の校舎の部屋の一角にあったりします。(同期でも気づいてるのは私だけなはず…)

他にも航大機は貴重な資料として博物館に展示されています。
宮崎にあるFA200は名機であり、整備士の訓練機材として保存もされています。

東京都立産業技術高等専門学校の科学技術展示館にはJA3622があります。
この展示館は年に数回一般公開されており、近くで眺めることができます‼︎

後ろの機体も珍しいものばかりです

ちなみに上を見上げるとANAの前身である日本ヘリコプター輸送株式会社のヘリコプターJA7021(Bell47)も展示されています。

ANAの飛行機の便名は日本ヘリコプターからNHとなっています

所沢の国際航空専門学校にもJA3627が展示されており、エンジンがかかる状態で整備の訓練に使われています。

この学校には、いま仙台で使われているBE58の前のバロン、JA5203(Beechcraft B55)が同じく整備士の訓練に使われています。機内はアナログ計器のみで、今使っている機体とは大違いでした。西武新宿線に乗ると所沢駅の直前の左側、一瞬見えますよ〜。

一般公開で出会えた名機 (撮影許可済) 後ろには西武線が見えますね

ここまで見ると航大機の共通点が見えてきたのではないでしょうか…?

そうです‼︎ 赤と青いラインが入ってるのです‼︎

塗装は導入時期によって何種類かあり、毎日楽しみ♪(装備が異なって大変だとは言えない…)

今の仙台の機体も似たような塗装ですね。

帯広と宮崎の訓練機SR22の1つ前のBeechcraftA36・E33ボナンザは個人所有機として今でも複数機飛んでいますので、イベントや八尾空港などで塗装に注目して探してみると発見できるでしょう。

JA4165は帯広の学生寮から見えてテンション爆上げ
航空祭にもきますよ〜 JA4162 岩国基地航空祭にて
JA4161は八尾空港でスポッティングしている時に…

他にも複数の航空専門学校で整備研修用の機材として保存されているようです。

博物館にもありますよ‼︎
JA3440(BeechcraftE33ボナンザ 成田の航空科学博物館)
JA3442(BeechcraftE33ボナンザ 小松の航空プラザ)

岐阜のかかみがはら航空宇宙博物館には航大塗装になる、はるかはるか昔の機体が展示されています。

昔は愛称もついていたんですね

JA3084(川崎 KAT-1)は国土交通省の前身、運輸省時代に使われていたもので、航空大学校開校時に使われていた機体だとか…
現役時は銀色でマークが入っていたという噂です。縦に2人乗りとは、自衛隊の練習機のようですね。

いかがでしょうか? 世界で航大の卒業機が活躍していましたね。
航大の機材も人材もどちらも世界に羽ばたいている、ということにしておきましょう‼︎
みなさんもまだ見ぬ1機を見つける旅に出かけてみればいかがでしょうか?

乗れば愛機とはよく言ったもので、あれだけ苦労したSR22も久しぶりに会うと懐かしい思い出がよみがえります。
先日宮崎から帯広への輸送のついでにSR22が立ち寄ってくれ、今の訓練機と束の間の並びが‼︎

意外にも大きさはそんなに変わらないという

いずれBE58も愛機になる日が来るのでしょう…

おっと… 校内探検をしてたんだった… 次こそ探検を終わらせなきゃ‼︎

Written by 学生

6月 11th, 2025 at 11:36 am

【70-Ⅲ】First Solo👨‍✈️

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こんにちは!はじめまして。
70回生Ⅲ期委員長をしております陶國学生です。今回このブログで70-Ⅲ(通称03ゼロサン)の近況をご報告させて下さい。
我々03はいまどこにいるかというと、帯広課程にいます。3月に入寮し2ヶ月経ちました。もう帯広の雪は完全に消えてなくなりました。

この頃は一面真っ白でしたが、今では一面緑となっております。

本題にはいりますが2枚の写真をご覧下さい。

違いがわかりますか⁉
そうです。ウイングマークを無事全員獲得することができました👏
宮崎座学時代はウイングマークを胸に付けていた先輩方がとてもカッコよく眩しいのを今でも覚えています。今となってもその眩しさは忘れませんが、私達もフライト訓練が始まってこの大変な訓練を乗り越えてきたんだなと改めて尊敬の気持ちでいっぱいです。
去年までひよこ🐥だった03もFirst Soloを期に顔も引き締まりフライト学生っぽくなってきたと思います。

担当教官からウイングマークとログブックにサインをいただき身が引き締まりました。

ここで03のフライト班を紹介させて下さい。(ほとんど私の主観です)全部で8班どうぞ!


まずはA1班!チーム『キッチリ』
しっかり者が揃っています。横から3人で話しているのを盗み聞きしているのですが、よく役割分担されたチームです🤝
以前中札内の有名なピザ屋で班会をしていました🍕
次回はお土産ピザをよろしくお願いします。

A2班チーム『男前』
全班の中でもオトコマエが揃っています。3人とも筋肉や美しさにはこだわりがあるようです😎

A3班チーム『スマイル』
個性が強いチームです。天然キャラも豊富です!独特な雰囲気がありますね〜
いつも回期に面白エピソードを共有してくれる楽しそうな班です😂

A4班チーム『TGIF』
私も所属するこの班は週末の美味しいご飯と最高に気持ちが良い温泉♨️のために全力でフライトしています。行きつけは、巌窟王という味噌ラーメン屋とオベリオベリ温泉🍜

B1班チーム『さわやか』
もはや回期のアイドル的な3人です。チームワークも抜群で仲めちゃくちゃ良いですね。最近はテレビデビューも果たしたとか😳

B2班チーム『フライヤーズ』
フライトが大好きすぎる3人は何よりもフライトキャンセルが大嫌い。フライトあんなに疲れるのに、、体力がすごい🙌

B3班チーム『インテリ』
こちらは飛行機オタクが集まってますね。とにかく飛行機に詳しい👀その圧倒的な知識を持ってして熱いフライトを展開するのだとか

B4班チーム『ユニーク』
全班中で最も個性派が集まったチームです。どんな化学反応が起こるのか楽しみでしたが、息ピッタリでとにかくチームワーク最高です👍

最後にFirst Solo達成の記念の儀式の1枚もどうぞ。

以上First Soloを達成した報告とフライト班紹介でした。次回のブログもお楽しみに!

Written by 70iii

6月 8th, 2025 at 4:28 pm

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【68-3🐝🐝🐝8-2さんと運動会】

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多発課程を無事全員合格し計器課程に励んでいるハチサンの委員長です🌸


【多発課程合格記念写真】

先日ミーティングで同期からある提案が、、、
『先輩と運動会をしませんか⁉️』

そんな唐突に始まった運動会企画👀
パン食い競争🍞や騎馬戦🏇など様々な種目が提案された結果、、、
長縄 綱引き リレーの3種目を回期混合4チームで競うことに🪢

本格的な道具も準備していざ大会当日☀️
🟥🟡🟢🟦の4チームのハチマキをして選手宣誓、ラジオ体操から運動会が始まりました‼️

【入学式の学生代表挨拶を思い出させる選手宣誓】

まずは綱引き💪
それぞれ作戦やかけ声を決めて握力が無くなるまで戦います🔥

次は長縄🪢
最高チームは100回越えを記録👀

最後はリレー💨
最下位だったチームが後半の追い上げで優勝🏆

無事怪我なく最後の競技まで終えることができました㊗️
優勝は🟢組🎊
豪華景品を貰って記念写真。
最下位の🟡も仲良くやっていました💦

大会後は有志で回期対抗野球対決⚾️
結果ハチサンが勝ち🐝
ご褒美に先輩が夜はピザやマックを大量購入して寮で宴会を開いてくださいました🙇‍♂️

3年半間近にいた先輩が卒業するまであと少し
もっと先輩との思い出をたくさん作りたいなと思うハチサンなのでした🐝

Written by 学生

5月 31st, 2025 at 6:26 pm

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“観葉植物ブーム”の真相に迫る【68-IV】

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ここ航空大学校の寮生活には、数えきれない試練がある。フライトの入念な準備、早起き、過酷な訓練、次々に天に召されるエアコン、この世から女性が消えたかのような男女比率、気づけば我々の心は乾ききっていた。

先日、Twitterで「ストレス解消法10選!」という投稿を見かけ、その中に「植物と触れ合う」という文字を発見。そういえば最近、あちらこちらの部屋で緑を見かける。

もしかして観葉植物ブーム?

ということで今回は、観葉植物オーナーたちに突撃インタビューを行いました。

【No1. U学生】

🌵【Case 1】アガベ《メデジン》写真左

▶ 種類と出会い

徒長しきったアガベが、破格の900円で売られていた。通常価格の5〜6000円と比べると、あまりにも安く売られていた。

「…拾うしかないと思いました」

▶ 名前の由来

その名もメデジン。

凶悪な名前の品種「ライジン」に、麻薬カルテルで有名な、コロンビアの“あの街”をかけたらしい。

▶ 育て方のこだわり

水は最小限。なぜなら「過酷な環境を模したいから」。

ストイックなU学生は、植物にもストイックなようだ。

🌳【Case 2】ガジュマル《基隆(チーロン)》写真右

▶ 種類と出会い

アガベの成長が遅すぎる。

「もうちょっと変化が見たいな…」

そうしてお迎えされたのがガジュマル。

▶ 名前の由来

名付けて基隆(チーロン)。

熱帯のガジュマルの故郷に、台湾旅行の思い出を重ねた。

▶ 育て方のこだわり

「将来的には庭に植えたいんです」と、まさかの中長期的プランを掲げる。

さすがはU学生。フライトだけでなく観葉植物のプランニングも完璧です。

【No.2 S学生】

【Case 3】マリモ《マルモとポコマル》

▶種類と出会い

多肉でも観葉植物でもなく、マリモを選んだS学生。やはりこの男は一筋縄ではいかない。

▶ 名前

「マルモ」と「ポコマル」

▶ 育て方のこだわり

「マリモは暑さに弱いので…」

と語るその姿は、まるで研究者。

“徹底的に管理してます”という言葉と、床に散らばる謎の靴下。私は一体どちらを信じればいいのだろう。

【No.3 M学生】

【Case 4】ペリオニア《ハイドロ》

▶ 種類と出会い

選ばれし植物は ペリオニア。

「部屋に彩りがほしくて」と語るM学生。

▶ 名前と由来

その名はハイドロ。

「ハイドロカルチャーっていうらしいです。土じゃなくて水で育つやつです」

▶ こだわり・育て方

「自由にやってもらってます」とのこと。

ところが、いつも洗面所で葉に霧吹きで丁寧に水を吹きかける姿が目撃されている。

きっと将来、子どもにも「自主性を大切に」などと言いながら、毎朝水筒に氷まで入れてくれるタイプであろう。

【No4 H学生】

【Case 5】コーヒー《コヒ》

種類と出会い

「多分、コーヒーの木ですね。2階の洗面所で落ちてて……拾いました」

という異色の出会い。

▶ 名前と由来

名は「コヒ」

あくまで「コーヒーの木」から取ったシンプルネーミングだ。なお、正式な種類はいまだ不明。

▶ こだわり・育て方

育て方はスパルタそのもの。

「水? めっちゃ少ないです。1回でドバーッとやって、あとは放置です。」

「強く育ってほしいんで」と言うその顔は、まるで厳格な親のようだった。

【No 5 I 学生】

【Case 6】ヒメクチナシ《チー》

▶ 種類と出会い

選んだのは清楚系・ヒメクチナシ。

「部屋に癒しがほしくて」と、一輪の乙女を迎え入れた。

▶ 名前と由来

名前は「チー」。

ネーミングのシンプルさに、愛着がにじむ。

▶ こだわり・育て方

「日当たり強いと黄色なんねん。めっちゃデリケートやで」と関西弁で語るI学生。

【No 6 H学生】

【Case 7】深山霧島(ミヤマキリシマ)《フー》

▶ 出会い

年明けのポップアップ。

▶ 名前の由来

「深山(ミヤマ)」を「フカヤマ」と読み間違えて「フー」。

▶ 育成スタイル

「自由にさせてる」

と言いながらも二階の部屋ではなく、日光管理のためわざわざ部屋の外で育てる溺愛っぷりです。

【Case 8】ヒメスミレ《スー》

▶ 種類と出会い

鹿児島旅行で出会った小さなスミレ。鉢はなんと桜島の火山灰製。

▶ 名前

すみれの「スー」。

▶ 備考

I学生のチーと合わせて、チー、スー、フーの三姉妹だそうだ。

以上、航空大学校の観葉植物事情をお届けしました。

小さな緑は我々の寮生活に思いのほか癒しを与えてくれるようです。

次に咲くのは、審査の合格通知か、観葉植物の新芽か。

それではまた、次回の航大ブログでお会いしましょう✈🌱

Written by 学生

5月 25th, 2025 at 6:05 pm

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【70-Ⅱ✌】ゼロニー全員1st SOLO達成🔥

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こんにちは!ゼロニーブログ担当の木口学生です!

ここ数ヶ月の間我々ゼロニーが何をしていたかというと…

ブログのタイトルにある通り、「1st SOLO全員達成」に向け必死に訓練をしておりました💦

ということで今回は、航大生が帯広過程で迎える最初の試練「1st SOLO」についてのお話をお届けします!

まず1st SOLOはその名の通り、初めてSOLO(1人きり)でフライトをし無事に帰ってくる訓練です。具体的な経路は場周経路(空港の周りの四角く決まった経路)を1周するもので、飛行時間としては僅か7分ほどです。

【実際に場周経路を飛んだ航路】

これだけ聞くと簡単そうに思えるかもしれませんが、この7分間には離陸・上昇・巡航・旋回・降下・着陸とフライト技術の基礎が凝縮されており、かつ短時間でやらなければならない手順も多く、とにかく「忙しい」訓練なのです!

おまけに機内には、今まではミスをしたり手順を飛ばしてしまったりした時に指摘をしてくれた教官や班の同期もいません。ATC(管制)の聞き逃しは管制指示違反や事故、手順飛ばしは重大なアクシデントに繋がる状況で、「SOLO FLIGHT」には安全に関する最終責任者”機長”として空を飛ぶという意味合いがあるんです。

どうですか、1st SOLOが単なる「1人で空を飛ぶ」だけの訓練ではないことが分かっていただけたでしょうか…?

帯広分校では入寮後まず1st SOLOを達成する為に訓練を行っていく訳ですが…初めて場周経路を何周もするTGL(タッチアンドゴー)訓練を行った際の絶望は今も鮮明に覚えています(笑)

まずはATCなんか聞こえたもんじゃないんです。飛行機の姿勢を止めること、旋回の指標となる地上物標を探すこと、飛行中各フェーズでやるべき手順をすることで一杯一杯になるので、Towerに自分が呼び込まれているのにも気づかないところから始まりました💦

少しマニアックな話になりますが、個人的に難しいと感じる瞬間は、旋回中です。外から見るとただ針路を変えるために旋回しているだけに見えますが、場周経路における旋回中は「ATC(Towerへ位置通報+次の指示の復唱)」、「次のコースの目標となる物標の目視」、「飛行機の姿勢の保持と調整」の3つを同時に行います。

どれかに集中するとどれかが疎かになりがちで、ATCに頭が持っていかれると気づかぬうちにピッチが下がり高度を損失してしまうことは日常茶飯事。毎日の訓練で苦手を反復練習し、いかに「当たり前にできることを増やしていくか」が上達のカギな気がします…

訓練の中で各個人が持つ苦手を克服していくのですが、学生によって上空での風への対処、ファイナルアプローチでのセンターラインへ乗った状態のキープ、着陸時のフレアなど悩みは様々です。ここで頼りになるのが同期からのアドバイスなんです…!

自分の苦手としていることを上手くこなす同期に相談すると、「もうちょっとこうしてみたら?」と自分1人では思いつかなかった視点を貰えることもしばしば。これこそ回期として助け合いながら訓練を進めていく意義ですね😊

そしてとうとう1st SOLO!隣に教官がいない不思議な光景横目に、一つ一つ確実に手順をこなし、いつも以上に集中しATCを聴取しながら…空へと飛びあがった瞬間の興奮は何にも代えがたいものでした。

「1人で飛んでるよ…」なんて呟いてしまった恥ずかしい話はここだけの秘密です…(笑)

【同期の1st SOLOを追跡サイトで見守る熱い漢たち】

このブログを読んでくれている後輩や、これからパイロットを目指す方のためにも、感想はここまでにしておきます。詳細は自分の目で確かめて欲しい!!(笑)

そんなこんなで、我々ゼロニーは無事、全員1st SOLOを達成し念願のウィングマークを手に入れることが出来ましたー!!嬉しい!カッコいい!!パイロットの仲間入りをしたのではないかと勘違いをしてしまいそうです…(笑)

【FLIGHT LOGにも1st SOLOを終えた証明が!✨】

また恒例行事の風呂投げも全員済ませてっと…(笑)

お祝いモードもつかの間、ゼロニーは次のフェーズに移り新たな訓練が始まります。ですが1st SOLOで見た景色や記憶、みんなで乗り越えた経験は一生忘れることはないでしょう。

【訓練の合間を縫ってやっと撮れた、ゼロニー全員の集合写真 with ウィングマーク!】

一皮剥けたゼロニーはウィングマークを胸に、エアラインパイロットを目指して今日も訓練に向かいます。

【眠い目を擦りながら早朝のブリーフィング室へ】

Written by 70II

5月 22nd, 2025 at 10:10 pm

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71-1 授業と日常

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授業開始から2か月が経ち、いちいちも座学生の生活に慣れてきました。
今回は、授業の様子を紹介します。

現在受講している授業は約15科目あり、航空英語、航空法規、航空電子システムなどバラエティに富んでいて毎日飽きることなく楽しんでいます。
そんな中でも最も印象的な授業は、航空力学です。
航空力学では、力学の理論についての教科書的な勉強だけでなく、紙飛行機を飛ばしたり、シミュレータで横滑り飛行を再現したり、たくさんの実験を通じて理解を深めています。
一方で、予習や復習に時間のかかる科目でもあり、連日頭をかかえながらも熱心に議論をしている姿が見られます。

下の写真は、計器の授業を担当されている教官が作成された、フライトのVR映像を、視聴をさせていただいたときの様子です。
このようにフライト訓練の動画を見たり、フライト学生の先輩方からフライトのお話を聞かせていただいたりする時間は、私たち座学生にとって大きなモチベーションになっています。

少し前のことになりますが、4月には私たちにとってさみしい出来事がありました。
それは、私たちの授業を担当してくださった教官の一人が退官されてしまったことです。
その教官はフライト教官としての豊富なご経験をお持ちで、授業内容だけでなくパイロットとしての心構えをユーモアあふれるトークで教えていただきました。
教官がしてくださる経験談は、パイロットとしてもなかなか経験することができないような貴重なお話ばかりで、私たちはいつも目を輝かせて聞いていたことを覚えています。
「今回の授業ではどんなお話が聞けるのだろう」と楽しみに教室に向かうことができる素敵な授業をしていただいた教官には、座学生一同感謝の気持ちでいっぱいです。

入学式から1か月ほどたち、心待ちにしていた制服を受け取りました。
入学式から制服を受け取る日まではスーツで授業を受けていましたが、この日から先輩方と同じ制服を着ることができ、航大生としての自覚を新たに授業に臨んでいます。

宮崎学科過程も残り3か月となり、思っていたよりも時が経つのが早いことに驚いています。
これからの3か月、帯広でフライト訓練をするために必要な座学をしっかりと習得するとともに、同期で楽しい思い出を作りながら過ごしていきたいです。
次回のブログでは同期旅行の様子を紹介します。

Written by 71i

5月 2nd, 2025 at 12:33 pm

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【70-Ⅱ✌️】後輩入寮!

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こんにちは!池澤学生です!

3月上旬 に70回生Ⅰ期(01さん)が退寮してはや1ヶ月以上経ちました。頼りになる先輩方が帯広を離れ不安抱いているのも束の間、01さんが退寮した次の週に70回生Ⅲ期(03)が入寮!?

01さんからたくさん教えていただいたことを引き継がねば、、ということで今回は02から03への引き継ぎの様子を紹介していきます!

我々が今回引き継いだ内容は航空法で定められている「機長の出発前の確認」についてです。飛行前に航行に関係する気象状況や飛行機の重心位置などなど確認する項目がいくつかあり、それらの内容を教官とブリーフィングを行い、訓練実施の可否を判断します。

では、写真と共に見ていきましょう!

一枚目の写真はウェザーブリーフィングで使う天気図の説明をしていますね。教えている02のU学生は入寮当初は天気図の見方すら分からずあわあわしていましたが、一ヶ月経てば後輩に完璧に教えれるほど成長しています。かっこいい。。

では次にいきましょう。

なんだか学校の先生のようにホワイトボードを使って説明していますね笑、これは各空港に関する情報や十勝エリアでドローンや気球の情報を調べて、フライトに影響がないかを考える航空情報関連の引き継ぎですね。

その後も引き継ぎは訓練終了後の夜遅くまで行われ、、、

最後は重量重心位置についてですね。燃料、搭乗者、荷物等の重さと位置を元に重心位置を計算して、許容範囲内に収まっているかを確認します。飛行機の操縦特性に直接関わってくる重要な要素で、これを怠ったが故に起きている墜落事故も沢山あるんです、、、

03の学生にしてみれば、入寮早々夜まで膨大な量の新しい情報を叩き込まれ疲労困憊だったと思います。よく頑張ってくれました、、、

ただ人間は凄いもので、覚えきれる気すらしなかった手順や知識も1ヶ月もやったら難なくこなせるようになってしまいます。我々02がそうだったように、優秀な03の彼らも涼しい顔をしてフライト準備をし始める日もそう遠くないでしょう、、、

以上、03入寮からの引き継ぎ編でした!少し専門的な内容で堅苦しくなってしまいましたが、全てパイロットに必要な知識です。少しでも雰囲気が伝われば幸いです。

バッチリ02がブリーフィングの準備をしている写真で今回は終わりたいと思います^_^

Written by 70II

4月 30th, 2025 at 9:31 pm

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【68-Ⅳ】ミヤザキナイトダイブ

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2月上旬、宮崎市街に響く羽音エンジン音…..空を見上げるとライトをチカチカさせながら、沈むように溶けていくように飛ぶ、いつもの赤い飛行機が✈️

住民の方々におかれましては、夜分にお騒がせいたしました。2ヶ月程かけて、はちよんのナイトフライトが無事終了いたしました(今は後輩の、69-Ⅰがナイトで飛んで引き続きお騒がせしております)🙇‍♂️

ナイトの日は16:30に夕飯を済ませるため、フライト後は既に空腹に。魂が抜け、身体だけが食を求めてカップラーメンに行き着くK学生を観測🍜
新しく入って来た座学生の後輩の訪問には、威厳を持って接するK学生 ※顔は1枚目の写真をコピペしている訳ではありません

「何でわざわざ夜にブンブン鳴らしながら飛ぶの?」という疑問をお持ちの方もいるかと思われますが、そこには深い事情が…🥲私達が目指す、「事業用操縦士」というパイロットの資格の受験要件のひとつには、なんと「5時間以上の夜間飛行の経験」というものがあるのです😩プロとして夜も飛ぶ可能性があるので、経験として必要になってくるのです…!!

学生だけでなく、教官方も朝から夜までご指導してくださり、クタクタのご様子。加えて、普段私達の運航をサポートしてくださる、運航管理室の皆様も夜遅くまで残りご支援してくださいます。

ナイトの日は不夜城と化す運航管理室。最近改修工事があり、白壁になりました。写真は航大公式Instagramより引用👀✔(ステマ)

はちさん🐝🐝🐝さんの一部の先輩から受け継いだ秘伝のメニューを求め、夜のコンビニへ繰り出す学生もちらほら。

超大盛の焼きそばに、おにぎり×2と揚げ鶏をトッピング。健康管理室の看護師よしこさんもビックリの一品です😇
別日にも。中毒性があり危険なようです
ストレスのあまり幼児退行に走るY学生👶哺乳瓶に入ったいちごミルクを同期に飲ませてもらいます🍼これを彼女さんにもやって貰っているとしたら、正直引きます

そんなこんなで心を保ちながら無事3時間のナイトフライトを終え、今は「540km航法」というものを多くの学生が実施しています✈️こちらも事業用操縦士の受験要件となっていますが、航大生にとっては一大イベント(過去の先輩のブログ参照)‼️その様子はまた別のブログで…

ナイト…フライト…?🌸 ナイトも一段落した週末に西都原古墳群の夜桜を見に行くと、たまたま座学生の集団と遭遇し、大集団で記念写真📷こんなに楽しい夜ばかりではないという事を、彼らはまだ知りません

そんな座学生の71-Ⅰのみんなですが、寮をとても清潔に保ってくれていて、私達フライト学生にとってはとても心強いのです👏

イマイチ分別が分かりにくかったゴミ捨て場ですが、新しく分別の仕方を作り直して掲示してくれました🗑👋🏻
こんな取り組みまでしてくれます。おかげで寮の廊下もピカピカ✨
座学生の清潔さに感化され、入寮以来初の掃除を敢行する部屋も👀

最近は審査も近付き、多くの学生が週末まで口述審査の勉強に追われているはちよんですが、周りのサポートもありながら、徐々に宮崎フライト課程も終わりに向かっています✈️苦しい時期が徐々に始まるかと思われますが、私達らしく明るく元気に支え合いながら乗り越えます🫡思わず笑顔になるY学生の写真を添えて結びとします。それではまた、はちよんブログでした‼️

Written by 学生

4月 26th, 2025 at 12:12 am

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