きっと空へいく

Civil Aviation College

[67-Ⅲ]あれれまだいるんですけど。

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全国、航空大学校ブログファンの皆様
お久しぶりです。67-Ⅲです。私たちは一応ライバルと思っていたのですが、、、

【8-Ⅲ🐝🐝🐝】おーい!ハチサン🐝が宮崎に帰って来たぞーー

すみませんもう少しだけ居させてください。

まあそんなこんなで
卒業が近づいてきたことを報告します!

前年の2023年11月に入寮して約6ヶ月が経ち、
今年2月には多発課程終了のためプロペラが100個でも操縦出来る体となりました!

となると、計器飛行に入りますが、訓練でいろんな空港に行けるようになります。
VFRで飛んでいた時とは違い、隅から隅まで地形を覚える必要はありませんが
その分IFR運航の知識が必要となります!
 
先輩風を吹かせながら帯広空港まで行くことも可能です!!

SR22が普段、駐機している場所にBE58が!

天気も非常に快晴で!懐かしい管制官の声を聞きながら、着陸することが出来ました。
帯広や宮崎の管制官の声は大体覚えてしまいます。今日はこの方か〜と思いながら訓練しています。
顔は分かりませんが非常に近い関係である管制官には日々感謝です!!

意外と物標を覚えていて、
帯広での訓練が蘇ってきました!帯広での担当教官にも挨拶出来たので非常に満足しました。

ピースがダサすぎます

そういえば帯広では高度4000ftぐらいで訓練するので、
あんまり景色を見渡せなかったのですが、バロンでは10000ft付近で巡航するので景色を見るにはぴったりです!

仙台課程ではいろんな空港に行けると思うのでぜひ検討を重ねてみてください!

67-Ⅲ 一同

Written by 学生

5月 19th, 2024 at 10:54 pm

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[68-Ⅲ🐝🐝🐝] トリビアの泉

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皆さんは”トリビア”っていう言葉を知っていますか?
“トリビア”、それは人生には全く役に立たない無駄な知識。
人はなぜ、無駄だとわかってる知識を追い求めるのでしょうか?
かのSF作家、アイザック・アシモフはこう言いました。
「人間は、無用な知識が増えることで快感を感じることができる、唯一の動物である」と。
今日はどんなトリビアが私たちを「へぇ〜」っと言わしてくれるのでしょうか?

皆さん、こんにちは‼︎
地下アイドルがいる鉱山から、日が出づる時、絹に包まれる城を経由して、7つの湯を巡る温泉街で疲れを癒し、『管制圏でも情報圏でもない、国土交通大臣が告示で指定する空港』から帰るという旅の最中に、このブログの内容を思いついた、68-Ⅲの阿部学生です。

このブログの読者のようなプロトラベラーなら、どこを旅していたか、もうお分かりですかね…⁈

『管制圏でも情報圏でもない、国土交通大臣が告示で指定する空港』なんて日常生活をしていたら耳にすることなんてありませんよね…
でもこれを航大生に聞くと100%答えられます。

というのも宮崎座学時代の航空法規の試験で出てくるのです。(今は教官が勇退されてしまったので、出題されているのかは分かりませんが… Y教官お元気でしょうか?)

該当する空港は天草空港・調布飛行場・但馬空港の3ヶ所です。
これで読者の方々にも”人生には全く役に立たない無駄な知識”;トリビア”が付きましたね‼︎

今回は2003年〜2006年までフジテレビで放送していた、思わず”へぇ〜”と言ってしまうような雑学を紹介する番組、”トリビアの泉”になぞらえて、皆さまに無駄な知識を授けましょう‼︎
初めて知った知識なら”へぇ〜へぇ〜ボタン”をいっぱい押してくださいね。

最初のトリビアはこちらっ‼︎

①《地上走行はクルマとは全然違う》

車だとハンドルを回せば右や左に簡単に曲がることができますよね?(自動車免許を持っていないので知りませんが…)
飛行機も操縦桿が付いており、飛行中はそれを動かして旋回をするのですが、地上で操縦桿を動かしても(低速中/低出力中は)飛行機は曲がりません。
というのも車などはタイヤ自体を左右に回転させることで曲がっていますが、飛行機は動翼を動かすことで揚力差などを使って旋回をしています。そのため地上では翼に風が強く当たっていないため意味がありません。

大きい旅客機では操縦桿とは別に地上走行用のハンドルがあり、それで前輪を回転させることで曲がっていますが、SR22のような小型機ではそのようなものはありません…
ではどうやって曲がっているのか⁈

実は…後輪のブレーキを使っているのです‼︎
皆さん‼︎ ここ、”へぇ〜へぇ〜ボタン”押すところですよ‼︎

SR22はノーズタイヤ(ギア)が前方に1つ(前輪)、メインギアが後方左右に1つづつ(後輪)の計3つのギアがあります。

ノーズギアにはブレーキなどは付いておらず、自由に回転することができ、メインギアにのみブレーキが付いています。操縦席の足元にあるラダーペダルの上部を踏むことでブレーキがかかるようになっていて、踏んだ側のブレーキパッド(ディスクブレーキ)が当たり、ギアの回転数を落とすことによる回転差で曲がります。そのため機体の回転軸が後ろにあり、想像している位置でブレーキをかけてもうまく曲がることができず、最初はよく明後日の方向に行ってました。誘導路などにあるセンターラインに合わせるのが難しすぎて、訓練の初期ではこれが1番大変と言っても過言ではありません。担当教官にはご心配をおかけしました…

赤いERINGERと書いてあるのがブレーキです

次も地上滑走に関するトリビアです。

②《誘導路や滑走路のセンターラインは機体の真ん中で踏まない》

皆さんはフライトシミュレータで着陸する時は、飛行機の真ん中(ノーズギア)が滑走路のセンターライン上になるように合わせながら着陸しますよね⁈
私もそう思っていました、昨日までは…

エアラインなどの大きい飛行機はノーズギアがセンターラインの上に乗るように走行しています。また私たちも狭い駐機場内では別の機体との接触を防ぐためにノーズギアがラインの上に乗るように走行します。(それはそれでノーズギアが見えないので難しいのですが…)
しかし滑走路から続く誘導路や滑走路上では自分の(お尻の)下にセンターラインがくるようにします。
なぜわざわざズラすのか?って思いますよね。それは機体が左右にどのくらいズレているかを分かるようにするためなのです。

ノーズギアは操縦席から見えないし、操縦席は左側なので、センターラインがどの辺にあれば良いのかのイメージはつきません。左にズレてると言っても、どのくらいズレてるかの量もイマイチ分かりません。
しかし自分の下にセンターラインが来るようにすれば、センターラインが斜めに見えるならセンターライン上に真っ直ぐにいませんし、まっすぐ先まで延びていればライン上にいるということがすぐ分かります。
そのため着陸中もひと目で分かり、Pass・Center・AirSpeedのクロスチェックをしやすくなります。

とカッコつけて書いてますが、頭では理解していても、なぜか1人分機体が左にズレてしまい、担当教官には苦労をかけてしまっていた私です…(今ごろクシャミをしていそうです)

それでは機内でのトリビアに移っていきましょう‼︎

③《操縦桿は彼女のように、時に敏感で、時に重い》

どういうこと⁈ってお思いですよね。私も彼女がいないのでよく分かりませんが…
飛行機の状況によって異なるということなのでしょう。

例えば安定した定常飛行をしている時は少し操縦桿を動かしただけで、姿勢が変化して高度が変化したり、旋回が入ったりします。旋回の時はラダーと共に操縦桿を動かすのであまり力が要らず、トリムをキチンと取る(操縦桿の圧力を抜いて手を離してもその状態を維持できるようなシステム)と力をかけ続ける必要が無く、逆に力を抜くことで操縦桿のレスポンスから状態(Power;エネルギーが不足か過多か?や pitchは良いか?)を知ることができるようになります。

しかし失速の訓練で速度が遅い状態でpitchを上げる(上昇姿勢にする)時はすごい重さを感じ、かなりの力が必要です。失速の訓練をいっぱい行うと腕や指が筋肉痛になります…
まぁ、慣れてくる(操縦桿の正しい動かし方を知る)とヤミクモに力をかけないので筋肉痛にならないのでご安心を。

ちなみにSR22の操縦桿はボーイングのような、両手で持つ操縦桿では無く、エアバスのようなサイドスティックで、訓練生は左手でサイドスティックを持ち、右手でパワーコントロールを、教官は逆に右手でサイドスティックを持ち、左手でパワーコントロールを行います。

宮崎にあるG6の機内 帯広のG5の機体とスイッチの配置が異なります

パワーの話が出たので次はそのトリビアを

④《ゴーアラウンド(着陸復行)ってパワー足すだけ》

着陸中に明らかに安定したアプローチではなかったり、滑走路に先行機がいるときなどに、着陸をせずに再び上昇するゴーアラウンドですが、上昇するので離陸と同じようにパワーをMax(100%)にすれば良さそうですよね。

何をおっしゃい‼︎ こんな簡単ならファーストソロ前の試験やファイナルチェックでゴーアラウンドなんてしませんよ…

これはガセビアです。そんな単純ではありません…
パワーも足すのですが、それだけではありません‼︎ FLAP操作、ギア操作、姿勢の操作、管制とのやりとり、離陸と同じコールアウト、パワー操作…それらが数十秒で間髪入れずやってきます。

特に大変なのが姿勢の安定です。ちなみにSR22は単発機なのでパワーを操作したり、姿勢を変化させることでジャイロ効果やPファクターなどの様々な要因が発生し、旋回が入ったり偏向したりします。例えば離陸滑走の時は左に行こうとするので、右のラダーを踏んでその力を打ち消しています。しかし着陸時はラダーは左右色々です。

また着陸時はそれに合わせたトリムをとっています。なので急にパワーを足すと、思いっきり左に機首が向いてエネルギー過多で上昇姿勢になって、ひっちゃかめっちゃかになります(想像の10倍くらいグチャグチャになります…)。

また接地寸前では失速速度近くまで速度を落としているので、パワーを足したと言えど、急に機首を上げると失速します。そのためしばらくはレベルフライト(高度を一定にする)を行い速度が上がってきてから上昇に移行します。ただでさえゴーアラウンドは緊迫状態なのに、落ち着いて状況分析をする必要があります。
武井壮のように色々予測するのが重要ですが、先行機を確認したり、スタビライズドアプローチ(安定した着陸体制)を確立することでゴーアラウンドをしないようにするのが1番です。

ということで、これはガセビアの沼に沈めましょう(ドボドボ… ←この沈む感じも中々に快感なので、検索することをオススメします)

#明日使えないウソ知識に注意

パワー操作について出たので、パワーネタをまた一つ。

⑤《離陸の時以外パワーは全然使わない》

そうなんです‼︎ 離陸時以外は使っても50〜60%程度です。

某朝ドラでも、離陸の時は『Max Power‼︎』って言っていましたね‼︎ 離陸の時は滑走路内で離陸と上昇をするため、100%(実際は上昇するにつれて空気の密度の問題から%値は落ちていく)のパワーを使います。しかしひとたび巡航になれば、ナビゲーション訓練などで140ktで飛行する時は50%(宮崎のナビゲーション訓練では65%です)、タッチアンドゴー時の場周飛行の110ktで飛行する時は30%しか使いません。着陸に移る際には20%→17%→15%とパワーを減らし、滑走路の端を通過した後はパワーをアイドリング状態(0%ではない)にして接地します。

ちなみに100%で巡航を続けると170kt程度は出ますが、タスクをやるペースも早くなりますし、燃費も悪く、急がないのでほとんど使いません。

とそんなにパワーを持っているSR22ですが、風には敵いません。

⑥《体感で風吹いてるなぁ〜くらいでも訓練ができない時がある》

風向きと誰がどう操縦しているかで決まりますが、ソロフライトなら場合によっては10ktの風(約5m/s)でもリミテーションオーバーで訓練できません。
職員訓練/学生訓練/学生単独訓練(ソロフライト)の3つでそれぞれ条件が決まっていて、後は滑走路に対しての風の角度によって決まっています。

例えば学生訓練なら正面からの風なら30kt、真横からの風なら15kt、ソロフライトなら正面で20kt、真横で10ktです。また追風10ktを超える状態では離着陸を行うことが出来ません。
横風10ktの弱い風なんて、あんなに速く飛ぶ飛行機に影響あるの⁈って思いますよね‼︎ 

横風が吹いている時は、最終進入ではクラブアプローチ(crab approach)という機首を風上に向けることで、飛行機は風上方向に斜めに向かいながら、機体も風に流されて、結果的に進むのは滑走路に平行にして飛行します。カニという意味ですねぇ〜。しかしそのまま滑走路に接地すると機体が滑走路に対して斜めなので、タイヤの向く方向へ滑走路を逸れてしまいます。
そのため接地する直前にウイングロー(wing low)という風上の翼を下げつつ、逆のラダーを踏むことで飛行機は風上に曲がろうとスリップの様な形で飛行します。それにより飛行機(の機軸)も滑走路と平行なので、接地してもタイヤは滑走路と平行なので滑走路を逸れることはありません。しかし翼を傾けるので、風が強すぎると翼端を擦ってしまうかもしれませんし、風が全ての地点で一定の風向と風速でないので、その加減を適時変えなければいけません。風が強いとその振り幅も大きいので難しくなるのです。

crabからwinglowに変えるのがまた難しい…(ボーイング社のページより)

皆さんのトリビア(=無駄知識)がオーバーフローして日常生活に支障が出てしまいそうなので、この辺でやめておきましょう。

私たちはこのような知識や経験を積みながら、一歩一歩進んでいます。

そろそろシーラスが僕らを呼んでいる声がする…

これはシーラスではありません… #明日使えないウソ知識に注意

Written by 学生

5月 16th, 2024 at 9:29 am

【8-Ⅲ🐝🐝🐝宮崎1stフライトまで1週間】

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OB会までブログの投稿を待てなかった委員長です🔥

来週月曜からのフライトに向け、今はフライトシミュレーターでの訓練を行なっています✈️

【訓練とは別の座学生も使えるシミュレーター。こちらの方が地形や建物が正確🏠】

シミュレーターだからできる緊急時の不時着の訓練や各種電気系統のトラブル、離陸の為の滑走時の急ブレーキなどシチュエーションは様々🌀

訓練生になって関心が高まったからかもしれませんが最近飛行機のトラブルや事故多い気がします。。。💦
先月は新千歳で無線機器の故障が起きてライトガンでの着陸がありました🔦

無線が壊れて管制官からの『clear to land』の指示が出せない時に赤、緑、白のライトで指示を出せるのがライトガンです。
帯広でも1度練習のために管制官にライトの点灯をリクエストしました🟢

一生に一度あるかないかのトラブルではありますが、そのトラブルが明日起こってもいいように訓練を頑張っている最中です💪
毎日のミーティングはトラブルの状況や対処、勉強などなど話していると1時間過ぎることもしばしば⏳
帯広より確実にミーティングの質や量が向上しています⇧

【1日のうちハチサン全員が揃うのはこの時間だけ❗️大切な共有の時間です】

さて、先日座学生の70-2と一緒に寮のお風呂の大掃除をしました🧹
提案したのは68-Ⅲ🐝屈指の方言talkerの学生
チャットの文章もコテコテの北九州訛りで内容が理解出来ないことも、、、

翻訳すると「汚れがひどくなる夏に向けて皆んなで掃除をしよう」とのこと🦠

【掃除有志】

その学生中心にハチサン🐝の有志と70-2とで風呂の大清掃。長年積み重なった汚れが綺麗になりました✨✨
先輩回期からも綺麗になった風呂場を喜んでいただけました👏 

座学生も毎日風呂掃除ありがとうございます🙇‍♂️

Written by 学生

5月 15th, 2024 at 9:00 am

【8-Ⅲ🐝🐝🐝ゴールデンウィークの🐝】

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自動販売機の数、、、2つの回期が生活する帯広寮では4台あるのに対し、3つの回期が生活する宮崎寮では1台しかないことに悲しみを感じる委員長です🔥

入寮して1週間後の大型連休でハチサン🐝は熊本県の阿蘇山へいきました⛰️
参加者は22名❗️なかなかの大所帯です
元々は68-2の先輩3名が登山&キャンプにハチサンを誘って始まった5〜6名の小旅行、、、
ハチサン🐝に声をかけたらあれよあれよと大人数集まりました🐝🐝🐝

初日は阿蘇山の麓のキャンプ場にてコテージで一泊🏕️
鮎の掴み取りに1人1匹挑戦🐟
航大生は体育の授業で慣れているので自然発生した掛け声に合わせて全員でストレッチ🙆

【宮崎フライト課程でも体育バドミントンの授業が10時間分あります】

その後掴み取り開始🔫
30分ほどでなんとか大体捕獲🐟
捕まえられない最後の学生は周りに遅れること15分、やっと捕獲!

【掴み取りの企画者。得意顔です。】

なかなか見つけられず、全員で肩組んで端っこからチェック、、、最後は池の水を全部抜いて探していただきました🥲

【25歳前後ですが周りからの視線は気にならないようです😊】

そして1人1匹下処理をしてバーベキューの準備完了🍖10キロ近い肉を食べながら語り合いました。

【もちろん回期費です。実質無料です。】

翌日早朝に登山愛好家たちに叩き起こされて登山道に到着⛰️雄大な山脈が目の前に広がります💪するとハチサン🐝数名から不安や不満の声が、、、
登山愛好家の『往復1時間で着く』という誘い文句に釣られた🐝が騙されたことに気がついたようです、、、

【登山前の1番いい笑顔☺️以降は顔が引き攣っていきます】

なんやかんやありましたが無事登頂‼️
68-2の先輩と『頂上で会おう』という約束を果たし皆んなで登頂写真を撮って帰りました。
今回の企画は68-2さんが誘ってくれて実現しました!ありがとうございます!

次回は航空大学校OB会の総会について❗️
それでは👋

Written by 学生

5月 8th, 2024 at 9:50 am

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【8-Ⅲ🐝🐝🐝】おーい!ハチサン🐝が宮崎に帰って来たぞーー

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全航大ブログ愛読者に朗報です❗️
ブログ更新率No.1若しくはNo.2のハチサン🐝こと68-3が戻って参りました‼️‼️

(因みにライバルのナナニーこと67-2の先輩方、ご卒業おめでとう御座います。お会いしたことはありませんが、特別なブログの絆を感じております。ブログ魂を受け継いでいきます🎽)

1年と10ヶ月ぶりに宮崎の地に帰ってきました。68-3の委員長です🔥

帯広からは約半年の待機期間で1人も欠けることなく、いえむしろ1人増えて宮崎課程を迎えました✈️

【上 宮崎フライト課程入寮 下 2年前の宮崎座学課程入寮時】

待機期間中にアフリカに行く人や英検1級を取った人、気象予報士を取った人、彼女との最後の時間を過ごす人と充実した待機期間をそれぞれ過ごしたようです(気象予報士は3人合格してハチサンは計4人の予報士がいます☀️)

【ナミビアやボリビアなど各地でハチサン🐝を布教中】

先日担当教官の発表があり、3人の班員と教官が決まりました。人によっては震えが止まらない人もいるとかいないとか、、、、🥶
だいたいの学生が帯広時代の教官に入寮や担当教官の報告をしています。

私の帯広での班は3人全員が気象予報士になったので、それも兼ねて師匠に報告したところ

『おかしいなぁ。
そんな片鱗感じなかった気が。。。
いや、なんでもないです。
とりあえずおめでとう!

君たちは特に心配してないので大丈夫です!』

と心強いお言葉をいただきました!
宮崎でプロになってまた報告させていただきます🔥

【帯広時代の3人班で】

座学生の70-2期は22〜24歳の学生がいるらしく、23〜28歳のハチサンからするとフレッシュ🍋
70-2に混じってサッカーをすると明らかに運動量で圧倒されます、、、💦

【02と82さんに混じってフットサル。02はゴツくて速くてパワフル🥊】

70-2からは『受験生の時にブログ読んでました』という嬉しい声を聞くことも…😭
早く70-2、80-1、80-2、80-3で系列会するのが楽しみですねー🎉

次回はゴールデンウィークの過ごし方に関してブログ書きます🔥
それでは👋

Written by 学生

5月 6th, 2024 at 4:46 pm

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【69-Ⅰ】帯広課程修了

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皆さんこんにちは。69-Ⅰのブログ担当です。座学中の8月以来1年8ヵ月ぶりのブログになります(サボっててごめんなさい)。

さて、69-Ⅰは昨年10月末にA班、11月半ばにB班が帯広課程をスタートさせ、4月11日までに全員一発合格で最終審査を終えました。そんなわけで、待機期間に突入して自宅警備に忙しい今、帯広にいるあいだの季節の変化を振り返ってみたいと思います。

さて、A班が入寮した10月末は紅葉がきれいな時期でした。写真は入寮直前に夕張紅葉山という場所で撮影した写真です。綺麗なもんですね。これが1か月経つとこうなります。

季節の変化とは恐ろしいものですね。10月が11月になっただけでこの通り。

12月になれば車もこの通り、雪まみれになりました。こうなったら陽が昇ってるうちに雪を降ろさないと次の日にはカチコチに凍っています。日の入りは3時50分くらい、4時半には真っ暗でした。

年末年始は12月29日から1月8日までなんと11連休。「帰省するなら自腹。甘ったれるな」と家族から言われた筆者は「年越し宗谷岬」と呼ばれるイベントに参加しました(車で)。ガッツある同期に6泊連続車中泊がいいと言われ疲れ果てたのもいい思い出です。

フライト訓練にも目を向けますと、1月末からはPre-Solo Checkとファーストソロです。初めての審査で緊張して力を発揮しきれなかった学生も多かったようですが、全員一発合格で2月半ばまでにSoloに出ることができました。写真は69-Ⅰのファーストソロ第一号です。

2月後半からはNavigation訓練が中心になります。事前にしっかり準備をして実際に飛んで街や物標の見え方を確認する、ということができればいい感じです。写真は2月末の浦幌の街ですが、雪のおかげで街、川、橋、森がくっきり映っていてとても探しやすかったです。やっぱり冬に訓練っていいですね。こんな景色が3月末まで続きます。そしていよいよ最終審査。

審査の前1週間くらいで浦幌の景色がこの通り、変わり果ててしまいました。そしてたまに緑色の畑がある以外はありとあらゆるものが茶色一色に染まっています。ちょっと気温が上がっただけでこんなに景色が変わるなんて、自然の力ってすごいですね。おかげさまで審査直前の訓練でロスポジした人もいたとかいないとか。そんななかでも審査はなんとか全員合格、全員で宮崎への切符を勝ち取りました。

冒頭の夕張紅葉山は帯広を去る頃にはこんな感じでした。ところどころ緑があって春が近づいていますね。

さて、69-Ⅰはまた長い待機期間に突入しました。半年後から始まる宮崎フライト課程も頑張ってまいりますので皆さまどうぞ応援よろしくお願いいたします!

Written by 69i

5月 6th, 2024 at 2:28 pm

【70-Ⅱ】オンライン期間を経て入寮するまで…

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初めまして!70-Ⅱ(ゼロニー)の木口学生です。

遅ればせながら、我々70-Ⅱは昨年11月に入学式を終え、今年2月からのオンライン授業期間(2か月間)を経て4月に入寮をしました。この投稿では、入学式から入寮に至るまでを振り返り、どのような過ごし方をしてきたかを皆様に共有できれば幸いです!

入学式では、新しい学びの旅をかけがえのない同期と始められる喜びを感じただけでなく、将来航空業界に大きな貢献をする人材として採用されたことを改めて感じ、その責任感を強く受け止めました。これからの学びと経験を通じて、自分たちの能力を最大限に発揮し、人格・知識・技術等あらゆる面で「一人前のパイロットになる」という決意を新たにしました。

入学式の後は決起集会を行いました!初めに感じていた緊張感もすぐにほぐれ、これから苦楽を共にしていく仲間たちと限られた時間の中で仲を深めました。しかし折角同期との距離が縮まったのもつかの間、オンライン期間が開始し再び距離が遠いてしまいました…

オンライン期間中は、同期との距離が離れている分、共通のビジョンをもって授業に臨むことに苦労をしました。そこで70-Ⅱは授業後に毎日Zoomでミーティングを行い、入寮までに決めるべきことを話し合ったり、雑談を通じてコミュニケーションを取るよう工夫をしていました。

オンライン授業の中には「各個人を表現する格好で参加する」という変わった授業もあり、それぞれの人間性を知る良い機会となりました!同期の中にはゴリゴリの阪神タイガースファンが数人いたりいなかったり…

こんな感じで、回期全員で試行錯誤をしながらオンライン期間を乗り越え、現在やっと寮生活に入ることができています。

対面での座学過程は3か月と短い期間ですが、引き続き全員で助け合いながら日々の授業やチェック(試験)を乗り切り、可能な限り沢山の思い出を残していく予定です!このブログでは今後も日々の成長や思い出を共有していきますので、是非お楽しみに!

未来への希望と夢を胸に、70-Ⅱは今日も学舎へ足を運びます!

Written by 70II

5月 1st, 2024 at 8:23 pm

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[68-Ⅲ🐝🐝🐝] Fly High

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海に飛び出た滑走路、赤い格納庫、青島から市内中心部へ延びるバイパス…
2年も前の記憶だが、まるで故郷に帰省したかのように思い出される鮮明な記憶の数々…

2022年1月6日、羽田空港のゲートで彼女に見送られ、ひとり搭乗口でコーヒーを飲みながら黄昏れていたタイセイ学生

2022年2月20日、宮崎空港で彼女を見送り、デッキで黄昏れていたタイセイ学生

つい昨日のことのように鮮明に思い出される。
そんな彼は、いまや愛するブンチョウや彼女を故郷に残しても黄昏れない、強い宮崎フライト学生です‼︎

おっと、タイセイ学生を紹介して、私の自己紹介を忘れていました。
東京に彼女を残して悲しませないように、彼女を作っていない(⁈)、68回生Ⅲ期の阿部学生です。

帯広フライト課程が終わってはや半年、宮崎座学課程が終わって約2年、決戦の地・宮崎に8-Ⅲが戻って参りました。

遡ること27ヶ月前、年齢も出身も所属も異なる私たち27人は、パイロットになるという共通の目標を胸に集まった。
見たことのない景色まで、どこまでも高く高く飛ぶために。

航空大学校へ入学した日 まだ若干の距離感を感じますね
授業の風景 パイロットに憧れて、暑いのにフライトジャンパーを着ています

慣れない集団生活、果てしなく続く学科の試験、雲の上のようなフライト学生さんの背中。
その背中に届くと信じて、無我夢中で進んだ、思い描いていたパイロットの世界へと。

宮崎座学課程退寮時の写真 27人で潜り抜けた半年で、絆も深まりました

それから帯広で半年、約50時間のフライトをし、自家用操縦士相当の技量を持った(であろう)私たちは、いま宮崎の地に立っている。

宮崎に舞い戻った私たち 胸にはウイングマークが輝いています 実は正門の前の写真、並び順が一緒なんです‼︎

帯広とは桁違いの民間機の交通量、降り続ける雨と全天を覆い尽くすような雲、晴れるとそびえ立つ背の高い雲…

宮崎ではそんな雲も越えて他空港へ行かなくてはならない。

We’re gonna fly
We’re gonna fly so high
We’re gonna fly together

とは言いつつ、実機でのフライトはもうちょっと先で、しばらくはFTD(シミュレータ)実習と座学の授業をしています‼︎

CRMの授業の風景 チームとして伝えることの難しさを痛感している模様

この先、フライトが始まると帯広よりもハードな日々が続くようです。
でも大丈夫、8-Ⅲの同期がいるから‼︎

I’m not scared ‘cause I know we’re with me
We know we can
We know we can fly high

同期はほぼ家族

(一部、個人的な宮崎課程テーマソング miletさん Fly Fighより)

Written by 学生

4月 30th, 2024 at 9:37 pm

【70-Ⅰ】座学課程修了

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こんにちは。3月29日に宮崎座学課程を修了した70回生Ⅰ期(ゼロイチ)です!
11月10日に入学式を終え、慣れない環境での生活がスタートしたと思えば、あっという間に中間テスト、期末テストと勉強ラッシュを迎え、気付いたら座学課程が修了していました。
濃すぎる5か月を走りぬけ、なが〜い待機期間に入ったので、ここで0−1の5か月間を振り返ってみようと思います。

入寮し1か月が経った頃、新田原航空祭に行った日です!
ブルーインパルスや普段は見ることのできない飛行機を間近で見ることができ、また航大を卒業され、ソラシドエアに就職された先輩のお話しも聞けて、充実した1日を過ごすことができました!

これは初めて制服が届いた日の一枚です。まだウィングマークもない白いシャツ一枚ですが、初めて制服に袖を通すと、改めて航空大学校に入学しパイロットを目指して行くんだという実感を改めて認識しました。

0−1には、いろんな大会を企画してくれるT学生がいるおかげで、バレー、バトミントン、ボーリング、運動会、、、などなど様々なイベントを楽しめました!
中には、はしゃぎ過ぎて怪我人が出るハプニングもあったとか、、

これはフェアウェルパーティの最後に先輩方と撮った一枚です。フェアウェルパーティとは、宮崎フライト課程のファイナルチェックを控えた先輩方への壮行会のようなもので、0−1レク委員のT学生とA学生を筆頭に企画を進めてくれました!
今は仙台課程にいらっしゃる67−4さんに向けたフェアウェルで、普段お世話になっている先輩方に喜んでいただくことができ、自分たちも改めてこれから頑張ろうと思える1日になりました!

そうこうしている内に気がつけば座学課程も修了し、普段お世話になっている教官方に集まっていただき、謝恩会を開催しました!
5か月間の座学課程の中で、右も左もわからない我々に各科目を指導してくださった教官方、常に見守ってくださり自分たちの健康だけでなく寮生活などの心配もしてくださる看護師のよしこさん、そして学校での生活全般を支えてくださっていた教務課の方々への感謝の気持ちを少しはお伝えできたのではと思います!帯広での訓練を24人全員で乗り越えて、また宮崎に帰ってきて教官方や教務課の方、よしこさんにお会いするのが楽しみです!

最後までお付き合いありがとうございました。0−1の座学の振り返りをしていたら永遠と話せてしまうので、今回はこの辺りで終わりにしようと思います。これから長い待機期間に入りますが、せっかくなのでこの機会にしかできないことに専念し、24人全員で次の帯広での訓練に備えていこうと思います。
これからもゼロイチをよろしくお願いします!

Written by 70II

4月 22nd, 2024 at 5:02 pm

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[68-Ⅲ🐝🐝🐝] Wake Me Up

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いつからだろう、飛行機に乗るということが、日常の1ページになったのは…
手荷物検査の非日常感、ボーディングブリッジを渡る高揚感、小さい窓から見える無限に広がる空への憧れは、今は、もう感じることができない。
淡々と上着を脱ぎ、ペットボトルを出す。 無言で前だけを見て進む、機体までの道。座席に座るとイヤホンを付け、画面に目を落とす。
コロナからの解放による旅行の活性化、LCCの台頭、各社のセール。もはや飛行機という乗り物は鉄道やバスのように気軽に乗れるものになった。
見上げ憧れる存在から、自分でも飛ばせる仕事のひとつになったというのもあるかもしれない。
もう、あの頃見ていた世界を見ることはできない。振り返っても何も見えない。

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眩しい… 薄暗く重たい空気の中、だいだい色の光が差し込んできた。地上はまだ闇に包まれていたが、空はもう明けているようだ。光に誘われ、ふと外を見てみると、目覚め始めた街が広がっていた。地面では無機質なコンクリに囲まれた世界も、空から見ればシャンデリアのように光り輝いている。

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あっという間に街は通り過ぎ、木々が増えてきた。幻想のように美しかった街はもう見ることができない。

人生というのは、ものすごい早さで通り過ぎていってしまう、立ち止まることも戻ることもできない。まるで飛行機のようだ。
でも進み続けることしかできないのだ、次の光を求めて。
あの頃の世界にはもう戻れない。でもこの世界もまた良いじゃないか。この世界で見られる光を探す旅に出よう。

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空港に着いた。
ドアが開き降り立つ。いつもの空港がどこか違う世界に見えた。

駅へと向かう足は、いつのまにか展望デッキに向かっていた。

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今日は4月1日、新生活を始める人々も多いことだろう。
読者の皆さんも新しい世界で素晴らしい光に出会えることを祈っています。
そろそろ私たちハチサンも新しい世界へ踏み出す時期がやって来たようだ。

Written by 学生

4月 1st, 2024 at 12:44 pm

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